少女が書いたおじいちゃんへの手紙
子どもの頃に書いた作文や手紙、部屋の整理などしていて見つけた事ありませんか?
それらを読んで、自分の幼い頃の言葉に微笑ましさを感じたり、赤面してしまうこともあるかもしれませんね。
先日、アメリカのニュースサイトに一枚の手紙が写った写真が投稿されました。
それはヘザー・Lさんという女性が10歳の時に、亡くなったおじいちゃんに宛てて書いた手紙でした。
おじいちゃんが亡くなった時、ちょうど旅行中でお葬式に出られなかった彼女は、子ども心に責任を感じていたのでした。
そのため手紙は謝罪の気持ちを込めて綴ったそうですが、その内容が大きな反響を呼んでいるというのです。
「ラリーおじいちゃんへ」と始まる手紙は、冒頭でお葬式に行けなかったことを謝罪し、続けて「お葬式はお花がいっぱいだった?」「おじいちゃんはクリスマスに何をして過ごしたの? 私はメキシコに行っていたの」と、亡くなったおじいちゃんに向けていかにも子どもらしい質問をしたり、自分の近況を話したりしていました。
当時10歳だったヘザーさんは、更におじいちゃんに語りかけます。
「お墓を持つってどんな気分? 誇らしい? 私だったら自分の名前が書かれた墓石があったら、すごく自慢になるわ」そして「追記:死んだらどんな休日を過ごすの?」とも。
この手紙に対し、ニュースサイトのコメント欄には「愛らしい」「子どもの目線で祖父の死を理解しようとしている」、「イノセントなんだけど……」と、さまざまな反響が寄せられているという。
でも、次の一節からは、どれだけヘザーさんがおじいちゃんを愛していたのかがうかがえます。
「おじいちゃんがいなくなって本当に寂しいの。だから私が死んだ時は一番最初に会いに行くからね」