原発防災拠点を空港へ
11月4日に発足した国の「原子力事故再発防止顧問会議」。
委員として出席した静岡の川勝平太知事は、原発事故時の災害対策の拠点となるオフサイトセンターが浜岡原発の至近距離に位置することを問題視しした。
そして新たな移転先の候補地として、「警戒区域である20キロ圏内に静岡空港の敷地がある。防災全体からするとそこが一番適切だと思っている」と提案した。
平成21年に華々しく開港した静岡空港は、すでに路線撤退や減便が続き、じり貧状態に陥っている。
川勝知事が空港の生き 残り策として、防災拠点化を模索しているのは間違いない。
しかし、遠く離れた霞が関で突然飛び出した知事の爆弾発言に、ニュースで事態を知った県幹部は頭を抱えた。
まあ、国会で起こっていることと同じですなあ・・