震災後大きく変わった家の思い | 最近の気になる話題をピックアップ

震災後大きく変わった家の思い

ハウジングナビによると、震災後の4月に行った調査で、家に対する考え方に大きな変化があったということです。
3月11日の東日本大震災の後、特に大きな変化があったのは、家に対するそもそもの思いへの変化です。
「3月11日の東日本震災の後、家に対する思いに変化はありましたか?」という質問に対して「はい」と答えた割合は、震災1カ月後の4月の調査では80.6%で、建築予定の8割の方に変化があったとのことでした。
具体的には、「家は、やっぱり家族が唯一安心して集えるどこよりも大切な場所」「自分の家ほど安らげる場所はないから、何があっても壊れない安心できる家であってほしい」など、家族との絆とともに、住む家の安全性への重要性について、再度考えた方も多いようです。
特に顕著だったのが、家の耐震性に対する考え方の変化でした。
「耐震性(免震・制震・地盤など)に関する意識は、震災の後、変化しましたか?」という質問に対して「はい」と答える割合は、4月調査では73.5%にのぼり、家を建てる際に、家の耐震性を重視する傾向がかなり強まったといえます。