獅子舞の共演で復興願う
気仙沼市唐桑町の大沢漁港で29日、富山県氷見市の湊町内会獅子舞いと、唐桑町の崎浜、鮪立両大漁唄い込み保存会が共演した。
勇壮な舞いと歌声を港町に響かせ、一日も早い地域の復興を願いました。
氷見市の獅子舞は「ムカデ獅子」と呼ばれ、6~8人で演じるのが特徴です。
海の安全や大漁満足、家内安全などを願って踊ります。
秋晴れの下、大漁旗がなびく大沢漁港で、鳥帽子をかぶった天狗と獅子が、家が栄えることを意味する「イヤッサー、イヤッサー」のかけ声とともに舞いました。
崎浜、鮪立両大漁唄い込み保存会も大漁半纏を着込み、「ヨーイドコラサ」と、海の歌を威勢良く響かせ、伝統芸能の共演で町民を元気づけました。
獅子舞は一景島公園でも披露されました。