震災後初のマグロの水揚げ | 最近の気になる話題をピックアップ

震災後初のマグロの水揚げ

いわき市海星高校の練習船「福島丸」が44日間の公開実習を終え、小名浜港に寄港した。大勢の家族や学校関係者、地元の漁業関係者らが出迎える中、真っ黒に日焼けした32名の実習生が晴れやかな表情で港に戻り、ハワイ近海で漁獲したマグロ約9トンを水揚げした。

震災後、いわき市での魚の水揚げは今回がはじめてとなる。

地震と津波で甚大な被害を受けた市内の漁港や、原発事故による風評被害に苦しむ市内の漁業関係者のみならず、市民に笑顔と活気を与える水揚げとなった。