おはようございます![]()
出勤前、放課後デイサービス、
いわゆる放デイについて、
つぶやきます。
もちろん、私だから![]()
怒りつぶやき![]()
初めに、全部の放デイではありません。
ちゃんとした放デイもあります。
ただ、
ちゃんとしていないデタラメな、
放デイはあまりに多すぎる。
みなさん、バイトやパート求人に、
放デイが臨床心理士や公認心理師などを、
安い時給で募集しているでしょう。
放デイの事業所は、
民間人が自営業として開業します。
問題なのは、
助成金という税金を毎月安定してもらえる、
そこだけに目をつける人間がいる。
つまり、
安定したオーナーになれます![]()
で、
オーナーの多くは素人![]()
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また、
放デイのルールに心理士など専門職員を
1人だっけ?
とにかく配置するのが条件です。
反対に言えば、
あとの職員は素人、学生、
児童の前科者だってバイトができます。
では、専門職として期待される心理士は、
未経験でも可
と書いていませんか。
そうです。
未経験ばかりが集まる放デイ。
心理士や福祉士いう資格を持っていても、
資格を取ったから、
仕事ができるわけではありません。
いや、全くできません![]()
知識だけではムリ![]()
経験を重ねて技術が得ていくからです![]()
それを知らない素人心理士は、
自分ができると勘違い。
信じられない働き方をします![]()
行政は見て見ぬふり。
放デイはよく調べてくださいね![]()
職員研修はやってなくてもやってると
ウソはつけます。
その研修も外部講師を招待してる放デイは、
おそらくほぼないでしょう。
素人集団が子どもたちに関わる。
あってはならない。
私はそう思います。
ちなみに、
放デイしか経験のない心理士は、
資質があり自身で自己研鑽をした人だけ、
他の職場では通用します。
放デイしか経験していない心理士や専門職に、
相談するのはおすすめしません。
皆さま、良い一日を![]()

