こんばんは![]()
連休前から忙しく…
気がついたら風邪?を引き…
ブログも途中?
投稿して気づかず???
あちゃー![]()
絶不調ですが寝れなくて。
市販薬は効かず![]()
疲れがたまると、
心も疲れ身体への不調が出ますね。
身体の不調は心にくる。
うーん、
私は何を言ってるんだ![]()
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話変わり、
学校で気になる子どもの相談を受けると、
まず授業観察をして、
ほぼWISC検査をしています。
その学校にスクールカウンセラーはいますが
私は市の職員として学校巡回しています。
はっきり言って、
スクールカウンセラーとの関係性は![]()
わかりません。
詳しい生育歴、親子関係、家庭環境について、
分からずに支援策を検討なんて、
できへんやん(心のつぶやき)
教室での一挙一動、発達検査、本児と会話、
あとは担任や保護者の方から、
普段の様子を聞いた上でアセスメント。
必ず、専門家として、
結果だけでなくどう関わってよいのか、
先生や保護者にフィードバック。
ちょー悩みます![]()

直感でわかる…
環境面の問題が大きかったり、
虐待までいかない情緒的ネグレクトなど。
愛着形成がうまくできないことで、
発達障害に似た症状が出る。
しかし…
あくまで直感だから、
保護者や教員にうまく話せない![]()
家庭の中は見えません
外面が良ければ親子関係も見えてこない。
生育歴なんてさらに見えない。
妊婦・乳幼児健診、虐待通告先である、
役所だって正確に把握できない。
病院、学校であればなおさらです![]()
子どもの気になる行動に、
すぐ発達障害と決めつけてしまう、
先生や保護者の方もいらっしゃいますが、
私はあまりおすすめしません。
検査、観察、調査、詳細な聴取りなど、
時間をかけて判断するからです。
一番あり得ないのは、
教員や役所ワーカーが決めつけること![]()
スクールカウンセラーですら発達検査しても、
診断を断定的に軽々に伝えません。
簡単にカウンセリングだけで、
「発達障害ですね」と言う人はアウト![]()
病院や発達センターに行かれる場合、
保護者の方には不快な質問であっても、
なるべく愛着形成過程に関する問いもできる、
心に寄り添い真に愛ある毅然とした、
医師や心理師をおすすめします。
発達障害。
その人それぞれ。歴史あり。
観察や心理検査だけでは判断できません。
特にですが…
ここはあえて強調したい![]()
年齢が上になればなるほど、
生活上の困り感や問題ある症状には、
さまざまな原因や要因が重なっています。
正確に把握してこそ、
適切な心理療法に結びつく…
で、私のポジション。
実はこれが問題やんけ
臨床心理士から、
国家資格である公認心理師への変遷には、
専門性の範囲が広くなり、
さらに深くなったことを意味する。
その根拠がわかっていない人は、
心理の専門家としてもすでに時代遅れ。
言い過ぎかしら。
こんなことをはっきり言うから、
異端児になりやすい![]()
そんな私も、
昔のやり方を変えない現場にいます。
なかなか変わらない![]()
学校で発達検査をしながら、
専門書に書いてあるような内容を話し、
上っ面やなと感じることも。
毎日モヤモヤ![]()
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好きな色。
みなさんは何でしょう。
私の洋服やインテリアは青が多いです。
青色に囲まれて、
小物もだいたい青、紫、緑が多い。
アクセサリーもタンザナイトやラベンダーが好き。
節約します。働きます![]()
