夢物語。‐私が描いた世界‐ 22 | 言葉、紡ぐ詩

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今日あった出来事を書いてます♪
ポエムやおはなしも時々ねッ

よければ、覗いてみてください (*´˘`*)♡

『またたくさんで、

どうしましたか?』


タク様は

いつもの調子を

崩さなかった。


〈タク様、

今までの魔物はどこへ?〉


『主様の命令で、

地下の牢屋に閉じ込めているが…』


〈きっと、それでは

意味はありません。
憑りつかれた人間が

自分の意思で魔物と戦わないと
魔物に食い殺されるだけです。
そしてまた、魔物は

そこから這い出し、

他のものへ寄生する。〉


『どういう事だ?』


〈時間がありません。
…説明は移動しながらでも

よろしいでしょうか?〉


牢屋へと

案内してもらいながら、
私は寄生虫の事を

タク様に説明した。


タク様は、

神妙な面持ちで

話を聞いていた。