夏の空に、
夏の日差しに、
少し秋の風が
気配を示し始めた
今日この頃。
私はひとつ、大切なものを
手放そうとしていた。
悪いのは、私だった。
少しの事で、嫉妬して、
それがぐるぐる回って…
訳が分からなくなって。
そんな嫌な女。
あなたがね、
想ってるような可愛い子じゃなくて
あなたがね、
信じてるような優しい子じゃないの。
だから、あなたと
あんなひどい別れ方をした。
もう帰ってこない。
私の想い人は、
私の意思で、
遠い場所へ追いやった。
悪いのは、私。
あなたは何も悪くない。
だから、笑って?
あなたはあなたの人生を
笑って生きて。