肩を落として歩いていく。
どうしてこんなにも、
物悲しいのかと、
この夕日に問いながら。
長い 長い連休を終え、
仕事へ向かう足も自宅へ帰る足も
重く、重く沈んでゆく。
いつもの駅のホームに向かう。
いつもと変わらない景色に
日が射して、まるで
絵の具で描いたかのように
染まっていく。
朱に染まった その空間に
一人の人影。
こちらを向いて微笑んだ その人に
長い髪をなびかせて
光を背にしたその人に
知らない間に時が止まった。
いいや、止めたかった。
恥ずかしいほど強くそう、
願った。
始まってしまった胸の高鳴りは
止まることを知らずに。
これから始まる新しい時間に
ときめく鼓動がまたひとつ
大きく鳴り動く。
知らなかった。
そんなことが多くある。
この世界は、
まだまだ知らない顔を持つ。
この心もそうだ。
まだまだ変わってゆくんだ。
小さな期待に胸が膨らんで
軽やかな足取りで、彼女のもとへ。
静かに始まる 新たな時間へ。
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こんばんは、tomo.です

5月病ですかな、
最近、お疲れぎみでして

こんな運命的な出逢いなんかを
どこかでしてみたいものだなと。
夕日とか、バックにしたら、
雰囲気もいいかと。
あんまり、
雰囲気が伝わらないかもですが…
5月ですからねっ、
心の変化などがあってほしいですなぁ。