はなびら。巡り巡りゆく、命の輪。この命だって、いつか終焉を迎える。ずっと、その事に怯えて、震えて生きてきた。でも、それよりもきっと大切なことは…終着駅に辿りつくまで、生かされたこの命を、どう生きるか、なんだろうね。風に舞う木々の花びらは儚く美しく。瞳いっぱいに色を敷き詰めて、風を感じる。目を閉じて、光を感じる。そんな時間が、ひとつの答えを運んで来てくれたんだ。ありがとう。ここに来られて良かったよ。この空間に出会えて良かったよ。ありがとう。