＜２０２４年 ターム（学期）スケジュール＞
＜２０２４年 ターム（学期） スケジュール＞
第１学期（ターム）： １月２２日（月） ～ ３月２８日（木）
第２学期（ターム）： ４月１５日（月） ～ ６月２１日（金）
第３学期（ターム）： ７月 ８日（月） ～ ９月１３日（金）
第４学期（ターム）： ９月３０日（月） ～ １２月１３日（金）
＊オーストラリア クイーンズランド州の学校のタームです。
開校中のプログラム参加が可能です。
＊１週間～４週間の短期参加の場合、各ターム(学期）末には試験期間
がありますので、参加時期に注意が必要です。
参加時期に関して相談に応じています。お問い合わせ下さい。
よくある質問
Q：コロナ感染が心配です。
オーストラリア・ニュージーランドの状況はどうでしょうか？
A:現在、街でマスクをしている人はあまり見かけません。学校生活では、感染した場合は５日間の休みになります。
風邪やインフルエンザに感染したと同じような状況で皆さん対応しています。
「自己責任」に対する意識が高く、本人の症状が悪ければ５日間ではなく７日間休む・・・それぞれが個人の判断で行動しています。
ブリスベンやオークランドなど大都市には、海外留学生に対応したクリニックもあり
ます。
海外で生活することはリスクを伴います。毎日の手洗いうがいを徹底することや常備薬をしっかり準備して渡航することを勧めています。
Q：英検やToeicのスコアがありません。どの程度の英語力が必要ですか？
A：基礎英語力は、必要です。
一概に言えませんが、
４週間までの短期参加の場合「英検準２級/Toeic450」以上です。
長期参加の方は「英検２級/Toeic550以上」という方たちの参加が多いです。
英検やToeicのスコアがなくても参加は受付けています。ご安心下さい。
Q：大学で教職課程を履修しています。このプログラム参加は良い経験になりますか？
A：教員志望という参加者はとても多いです。
英語や国語だけでなく、音楽や体育の先生という方もいます。
現役の先生の参加も毎年あり、
体験談を出版された公立中学の体育の先生もいます。
Q：日本語教師養成講座（課程）に通っています。修了後の参加を検討していますが、できれば日本語教育のレ
ベルが高い高校で活動したいのですが、希望できますか？
A：はい、できます。
TOP留学センターでは、日本語教育が盛んな学校のみを紹介しています。
将来、日本語教師を目指す方には、高校レベルでの活動ができるように手配しています。
Q：登録費と参加費の他にどれくらいの費用が掛かるのか、見積もりの依頼はできますか？
A：はい、できます。
無料で対応していますので、遠慮なくご依頼下さい。
希望の参加期間をご指示下さい。
他に掛かる主な費用として
往復航空券：１５万円程度 海外旅行傷害保険： １ヶ月 ２万円程度
ホームステイ代：月９～１０万円程度 （週２５０００円程度） お小遣い：月１万円程度
その他雑費
＊オーストラリア・ニュージーランドでは、物価がかなり高くなっています。また円安も
大きく影響しています。コロナ前と比べると留学生にとって費用負担が大きくなっています。
Q：航空券の手配は依頼できますか？
A：希望される場合、格安航空券の取得方法をご紹介します。
ネットでも、格安チケットを購入できます。
どのようなチケットを購入すればよいか という資料はすべて揃っています。
Q：ワーキングホリデーを考えています。VASA申請や語学学校通学のことが心配です。
A：ワーホリの参加者は、急増しています。海を渡りワーホリで何をするのか・・・？大切なことだと思います。
プログラム参加者には、VISA申請サポートも語学学校入学手続きサポートもすべて無料で対応しています。
「語学学校 ４週間～１２週間」＋「日本語教師アシスタント」が人気です。
Q：初めての海外です。また英語力にも自信がありません。国際交流したい！という気持ちはありますが・・・。
参加できますか？
A：参加できますか？ではなく、参加するぞ！という強い気持ちが必要です。
参加者の多くがはじめて一人で海外に行く「留学」という方です。
英語力のなさは「元気と笑顔でカバー」です！
TOP留学センターのベテランコーディネーターがしっかりサポートします。
「国際交流してみたい！先生体験してみたい！」気持ちをしっかり固めてください。
現地の子どもとの交流は、参加者にとって「一生の感動体験」になります！
参加をお待ちしています。