先週の事になります。
今月、ハロワで特例子会社ミニ面接会月間とゆうのがあり、気になる会社もあり悩んでいました。
悩んでいても答えは出ず、とりあえずハロワの窓口で相談とゆうか情報を得ようと思い行きました。
結論から言うと、特例子会社は募集はよくしているけれど、急いで人が欲しい訳ではなく、会社が求めている人物像がいれば採用する。(採用基準は謎の狭き門)
なので募集して誰も採用されないこともある。
特例子会社だからといって、会社によっては障害(主に精神疾患)に理解があるとは限らない。
等々、何となく特例子会社の方が良いのではないかと思っていたけど、特例子会社にこだわる必要はないのだと思った。
その後、流れで私が今休職中で、これまでの経緯などを話すことに。気づいたら一時間も経っていて閉館時間になっていました。
明日、また話に来てと言われたのですが行かずに現在にいたっています。
***
オススメ本