ご存知の方もいらっしゃるが、私はparis matchのファンである。NEWAlbumが今日発売になった。

2025.8.6. Release『Le 13e』(読み:ル・トレズィエム) *eはフランス語表記で上部に記載
1.プールサイドの夜
2.真夜中のミュージック
3.哀しみだけリフレイン
4.Backdoor(Album Mix)
5.ピアノの記憶
6.Don’t Be Blue
7.Your Morning Glory
8.アイランド!
9.アンジー
10.君のサンタクロース
全10曲収録 VICL-66084 ¥3,740 (Tax in.)

今CDが届いた♡ ゆっくり聴こう♡

『罪を憎んで人を憎まず』とは言うが、なかなかそう悟ったような事を出来る人は居ないと思う。
この前再放送でみた『相棒10』の「逃げ水」は色々と考えさせられた。
被害者遺族の不遇はよく語られるが、加害者家族も辛い思いをしている。それ故に加害者家族が、家族である加害者を手に掛けるストーリーだった。
犯人の「これからは自分でした事で言われる」(ウロでそういう内容)の台詞が悲しかった。
この頃ガールズバーとかの店員さんとその客のトラブルが本当に多い。
疑似恋愛を楽しむ場所らしいが、客(特に中年男性が多い)は本気になってしまい裏切られたと愛情が憎悪に変わるらしい。
冷静に考えれば、若い20代の美女が父親位の年齢の男性に本気になるのは稀だ とわかりそうなものだが、自分だけは と思うのだろうか?
思うようにならないからと手に掛けるのは絶対に許されない。
そういう所に行く人はそういう意思を持ってから行って欲しいが、難しいのだろうか。