先日のお通夜で
久しぶりに黒のパンプスをはいたら
足が痛くて愕然としました。
(長時間は無理〜〜〜)


ここ何年も
今の流行り?の後押しもあってほとんどスニーカーしかはいていません。
(夏はサンダル)


すっかり足を甘やかしてしまったようです。
(+ 加齢)


この先もスニーカーだけでいいのですが

冠婚葬祭用の黒いパンプスだけは必要です。(足が痛くならないものね)



そのお通夜のとき
年配のかたの足元が気になってちらちら見たのですが…

ホントの?高齢者は
ほぼペタンコの柔らかそうな楽そうな靴でした。
(靴下をはいていたりサポーターをしている方も)

6〜70歳くらいの方は低めのヒールだったり
ベルトがついている方もいて
やはり歩きやすそうでした。



そうだよね………


買い直すことにしました。


考えたら
持っていた黒パンプスは10数年前のもの。😅



右→ 旧
左→ 新




横から。

ヒールも太いです。



新しく購入したものは

外反母趾用 + 幅広にしました。

(外反母趾でも幅広でもありませんが)




つまり全く足を締め付けずフリーな状態です。


でもベルトがあるから大丈夫👌

脱げません。




そして、冬はたぶんタイツをはくので

それを考慮して0.5センチ大きくしました。



となるとストッキングのみの時は大きいので

何か敷物を足せばいいかなと思いましたが


浅型(表からは見えない)タイツをはいてみたら

ちょうどよかったです。





黒の靴は一足持っているから大丈夫

と気にとめていませんでした。


しかし

年齢や体格、体調で変わることがあるんだなぁとしみじみ思いました。




特にこういうフォーマル的なものは恥ずかしい思いをすることも多々あります。



若い時なら許されることでも…



じゅうぶんすぎるほどいい歳なので

気をつけないとと思いました。