最後のコンプライアンス | Topaz

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2020年の様々な騒ぎにより、社会への疑問を再燃させました。
陰謀論を追いかけた20代、社会に順応しようとした30代。
40代の今、思うことを書き残すブログです。
「いいね」をくださる方々、ありがとうございます。

コンプライアンスの波は止まらず

SNSという海の中を

彷徨い、漂い続ける。

 

芸能界や政界は

とっくに化けの皮が剥がれ

 

民衆の一部の変態性は

犯罪と趣味の間で揺れ動き

 

フラクタル構造の

ミクロ世界へ

収縮していく。

 

マクロへの第一歩は

社会への影響が強すぎる。

金や権力や私欲がもたらす「不倫」は

結局誰にも裁くことが出来ない。

犯罪を犯さなくても、

すむようになった人が

次に辿り着く「欲(金)」の世界。

 

そのまま行けば、

その次はない。

無限のループ

螺旋の階段。

 

「世界の半数以上の犯罪が

飲酒をした状態で起こっている。」

 

誰もが嗜むものは

誰もが手をつけたくない。

 

一部のものが

乱しただけの

いつものルール違反。

 

誰もがやるわけでは無い。

いつも一部の者がいるだけだ。

だけど、その一部のものに

自分がいつならないかという

気付けるものはまた一部。

 

自分だけは大丈夫。

皆んながそう思っている。

 

その先でようやく

ドラッグ、薬、薬学と

初めて人は向き合える。