趣味と日常生活と推しライフ | MVとネイルとドメサカ他、ユルく推しのいる生活

MVとネイルとドメサカ他、ユルく推しのいる生活

過去記事はあえて残して、リニューアルしました。「推しが多数いたっていいじゃないかw」というユルい開き直りを気ままに気まぐれに書きおいていきます(笑)。

 

今朝のあさイチでした。

このテーマでやると決まったとき、意気揚々と(?)投稿フォームに移動したんですけど、

設問の多さと、推しは1組縛りということで諦めました。というか挫折しました。

スペシャとか流し見してて「これええやんw」と思った瞬間ごとに推しアーティストが増えていくような人間はお呼びでないんだな、とちょっと冷めた気分になったことと、

設問内容が「推し活による意義」を求めるような感じで、

仕事や学業など成果を求められる時間からの息抜きのための趣味にまで生産性に近い定義づけを求められるのか、といささか窮屈に感じられたのです。

また、SNS時代反映の影響か、ヲタクのメジャー化で、興味が浅く広い人間を「ニワカ」「ミーハー」と排除する風潮に拍車をかけるような感じもするしね。。。

 

実際、番組で紹介された推し活ライフのディープさは、私にはちょっと。。。て感じでした。

 

そんな中、番組最後で読み上げられたスピッツ推しさんの

「シチュエーションに応じたプレイリスト作り」

に励まされました😅

 

てか、「それでええんやったら、『カラオケの1アーティスト縛り歌いまくり』でも投稿できたんちゃう???」

と思いましたよ。。。😅😅😅

 

ファンクラブ未入会、ライヴは行けない(チケットは当たらないものと覚悟している)、

推しが色々分散しているうえ、SNSに関わってる時間もそんなにないので、

せめてサブスクの再生とカラオケくらいしか貢献することができないのですよ。。。