横浜・緑園都市の時空を超えた都市伝説
不思議なロボットが緑園都市に着陸のUFOから登場。
2050年代の緑園都市での衝撃のSFファンタジー
会社の経営危機、社会課題、国難が迫る中で、
同期の4人がロボットと共に立ち向かい未来を拓く。
<しゅうじスコープ>
■緑園都市伝説「神々のロボット」第四章飛翔体着陸
不思議な飛翔体に遭遇した日のことは、衝撃的な出来事として強く記憶に残っています。グループ討議が始まって1週間が過ぎた日のこと、土曜日朝の日課となっている近隣散歩に出かけ、自宅とは駅の反対方向にある遊水池の周りを歩いていました。緑園都市には大小2つの遊水池があり、池とは言っても防災用で水はなく、この大きい方は2面の野球場と4面のテニスコートが設けられて住民に利用されていました。道路から覗き込むと、野球場はこの日使われていなかったもののテニスコートは4面共賑わっていました。
天気予報は快晴で終日青空のはずだったのに、突然雷が鳴り今にも雨が降り出すような怪しい雲行きになりました。テニスを楽しんでいた人たちはやむなく終了し、急いで帰り支度を始めました。私も慌てて折りたたみ傘を取り出し、自宅に戻ろうとしました。その時、上空でキィーンと耳障りな金属音がして見上げると、長方形に近い楕円形の物体が、少しずつ降りてくるのが確認出来ました。飛翔体は、野球場に匹敵するほどの大きさとなって地上に近づきました。色はくすんだモスグリーン、丸みを帯びた本体の周囲にいくつかの窓のようなものがあり、少し光が漏れていました。上部の四隅には角のような突起物が出ていました。砂埃をあげながら、飛翔体は遊水池に静かに着陸しました。信じられない光景に驚き動揺しながらも、これがいわゆる未確認飛行物体なのかと見つめました。
テニスをしていた人たちは、遊水池ののり面に沿った坂道を上がって急いで外に出ようとしていました。私は、彼らとは逆に坂道をゆっくり下って行ったものの、飛翔体のあまりの異様な姿に躊躇して立ち止まりました。いつのまにかかなりの住民が集まり、道路から恐る恐る見下ろしていました。もう少し飛翔体に近づこうとした時、飛翔体の正面右側にあるハッチと思われる個所が開き、身長150センチほどのロボットが飛び出してきました。ロボットは、空中を滑るように移動して、私の前で止まり向かい合いました。サングラスをかけた可愛らしい子供のような体型で、金属のような服に包まれていました。
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