横浜・緑園都市の時空を超えた衝撃のSFファンタジー。
空のチームは画期的な飛翔ロボットの開発を目指し奮戦。
飛翔技術は逆重力を取り込みたいもののその壁は高く、
飛来したUFOと逆重力技術についての交渉を開始。
<しゅうじスコープ>
■緑園都市伝説「神々のロボット」第九章人を超えた技術
空のグループは、チーム別の討議を実施した後に、ほぼ毎回全体討議を実施しました。何度も討議を繰り返すうちに、自分たちの目指す飛翔ロボットの概要が少しずつ見え始めました。この日、高橋リーダーは全員を集めて本格的な中間報告を行いました。
「私たちは本当に幸運です。このグループには、才能溢れる専門人材が揃っています。人と同じように考え行動し、社会課題の解決に貢献するロボット、そんな素晴らしいロボット事業の提案が確実に出来そうです」
高橋の言葉に、多くのメンバーが奮い立っているのがわかりました。スクリーンに迫力のあるロボットのスケッチが映し出されました。
「これが、私たちが討議を重ねてまとめつつある飛翔ロボットの正面スケッチと側面スケッチです。身長目標は170センチ以下、体重は100キロ以下を目指します。このロボットの特徴は、これまでの人型ロボットと異なり、人間と同じように骨があり筋肉や神経網があり人工皮膚で覆われています。頭の中に脳があり、目、耳、鼻、平衡センサーから得られる情報を解析して体全体に動作指令を出します。意思伝達を果たす役割として口もあります。最大の特徴は飛翔機能を持つことです。この機能については後ほど説明をいただきます。このロボットは、人の代わりになるだけでなく、人が出来ないことをするロボット、人が働けない場所で働くことが出来るロボットです。このロボットのコードネームを、とりあえずスーパーオーバフ01、SOー01、ソーゼロワンと呼ぶことを提案いたします。もっといい名があるということでしたらぜひ提案願います」
高橋に続いて機能別の説明に移り、まず土屋が人工知能についての提案を始めました。
「土屋です。人工知能についての話をさせていただきます。人工知能のOSは、現在オーバフが開発を進めているSXOSをさらに高度化したものを使います。ロボット開発時は、クラウドサーバー上にOSと知能プログラムを載せ、各部門が同時開発を進めて、完成後はSOー01の脳内に移植することになります。脳内には、3オングストロームの最先端プロセスによるプロセッサーチップ100個を搭載し、スパコン環境を実現します。チップの開発もさることながら、いかに熱を出さない構成を実現出来るか、発生した熱をいかに放熱させるか、こうした点が挑戦のポイントとなります」
次に魚住より動作機能、動作制御の説明、と続きました。
「SOー01が体を支え、安定的な動作をする上で重要な役割を果たす骨は、関節部分も含めてマグネシウム合金とチタン合金を組み合わせます。軽さ優先か、強度優先かで使い分けることになります。筋肉は高分子樹脂の採用方向で進めています。最終的な確定はまだですが、研究はかなり進んでおりいい材料が見つかりそうです。SOー01の神経は、人間の神経とほぼ同じ機能を持ちます。これはカーボンナノチューブが現状では最有力です。人工皮膚については進化が激しく、現段階では決めかねています。人間の血管に当たるエネルギー供給システムについては、飛翔機能チームの担当となります」
最後に、私が飛翔機能について説明しました。
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