3月1日(金)
大阪府南河内郡埴生野30で生まれ、市制により羽曳野市に。
朝起きると親父がよくレコードでかけていた軽快な買物ブギ
笠置シヅ子のワテホンマニヨイワンワが今も耳から離れない
振り返れば70年も前になる故郷での様々な思い出の一つ。
父の事業の失敗でその地を離れてから一度も戻っていない
笠置シヅ子の買物ブギと朝ドラでの趣里の買物ブギ
2月25日(日)
緑園都市駅となりの南万騎が原駅近くの蕎麦店「満月屋」
昭和46年創業の専門店で、のど越しの良い蕎麦が店の売り
初代の息子兄弟が店を継ぎ、弟は麻布十番の老舗蕎麦店で
兄は関西の京懐石料理店で、共に10年間の修行経験あり
11:30開店12:00には満席、繁盛店はやはり何かが違う
相鉄いずみ野線南万騎が原駅徒歩2分の満月屋
2月18日(日)
先進的な技術により産業界で活躍した松下通信という会社があった。20年前に全社再編で会社が消滅するまで横浜の綱島に本社を構えた。最寄り駅は東急東横線綱島駅で、駅から会社まで徒歩10分程の距離。その綱島駅すぐ横に新綱島駅が出来て新横浜駅を経て相鉄線に直結。松下通信跡地も綱島駅周辺も再開発されて全く違った街並みに変貌。
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東急新横浜線新綱島駅と東急東横線綱島駅
横浜綱島にあったかっての松下通信の本社工場
現在はショッピングモールとアップル研究所に変貌
「2003年1月1日をもって浪速通信は実質的に消滅しました。年明けの出社で全社員は自身が所属するドメイン会社に移りドメイン会社間の交流はほぼなくなりました。モバイルやカーエレの動きはほとんど掴めなくなりました。拠点研究所や北京研究所、YRPへの対応は・・・」
「パルテノンの葛藤」は横浜・大阪が舞台の衝撃的な新版小説
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プレスリリース:
https://www.value-press.com/pressrelease/330383
先進3G端末開発の拠点となった横須賀の松下通信YRP研究所
現在はプラスチックファスナーの株式会社ニフコ本社に
2月13日(火)
かかりつけのクリニックへの通院のため月1回は横浜馬車道へ
みなとみらい線の朝の横浜駅~馬車道駅はいつもかなりの満席
時に若い人から席を譲っていただくこともあり有難いが当惑も
30代から40代はすぐ、40代から50代も、60代も70代もすぐ
なので70代はあっという間だった、いやそんなはずはないか
みなとみらい線の馬車道駅では春節祭の大飾り
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