愛車プリウスが何と3回目のリコール。
1回目は平成25年5月、
ブレーキ関係のトラブルで約3時間の作業。
この時は、店長以下が整列して出迎える程で、
お土産付の大騒ぎの対応だった。
2回目は平成26年2月、
制御ソフトのトラブルで約40分の作業。
前回と打って変わって静かな対応だった。
そして3回目は平成28年7月、
事の次第は、ヤフーのニュースで知らされた。
内容は何やら難しくサイドのエアバッグと
燃料タンク関係のトラブルとのこと。
今回はトヨタから正式な連絡が来る前に、
車検の時期だったので合わせてお願いした。
車検の作業に+αで済むものと思っていた。
ところがリコールの作業は4時間超とのこと。
そこで仕方なく車は預けて出直すことにした。
作業時間の長さにはいささか驚いたものの、
最早、リコール自体にはこちらも慣れたもの。
販売店の対応も驚くほど様変わりしている。
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