メール便 3月末で 終了に
トラブル避ける ヤマトの決断
ネットショップ運営者にとって配送業者の選択は、
実質的にヤマト運輸と佐川急便の2社しかなく、
当社はお客様要望の多いヤマト運輸にお願いしている。
佐川急便も最近はサービス改善が進んでいるそうだが、
やはりお客様はヤマトでと念を押される場合が少なくない。
ネットショップ業者の多くはヤマト運輸を頼りにしている。
当社でも毎日午後、約1時間おきに集荷に来られ、
北海道から沖縄まで全国くまなく、
雨の日も雪の日も、それこそ嵐の日でさえも、
間違いなく確実に荷物を届けていただいている。
頼りにしているヤマト運輸の業務内容は、
いつまでも安定したものであってほしいという思いは強い。
今回の突然の「クロネコメール便」3月末廃止の発表は、
宅急便そのものには何も影響がないとはいえ、
少なからず利用者に動揺を与えているはず。
廃止決断の理由は信書違反に問われることが続いた点。
信書が日本郵便しか送れないことは理解しているが、
何故そんな厳密にする必要があるのか誰もが感じる疑問。
そんな面倒なことならやめようとのヤマト運輸の決断は、
利用者としては何か釈然としないものが残る。
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