楽天の 改定内容 説明は
不安感あり 期待感あり
楽天市場はショップ毎に担当のコンサルタントがいる。
この点はヤフーやアマゾン等と大きく異なるところ。
ただ当社で言えば担当コンサル氏はよく代わり、
担当期間が1年未満の人も少なくない。
今月新しく担当となったコンサル氏ですでに17人目になる。
その新しいコンサル氏が挨拶を兼ねて来社された。
主目的は今後予定されている運営面の改定内容の説明。
通常、担当コンサル氏からこういった話はまずないので
今回の改定がそれだけ大きいことを示している。
楽天市場としてもなかなか気合が入っている。
10項目の改定の内、特に大変なのは銀振の仕組み変更。
振込先が楽天側の管理する楽天銀行の店別口座に代わる。
11月13日からだが注文と入金の照合は実は容易ではない。
名義違いや金額違い、誤入金等、様々なリスクがある。
これまで店舗が処理してきたことを楽天側が担うことになる。
しかし担当コンサル氏はこの辺の難しさを把握していない様子。
楽天はお客様からのクレームを少なくすることに日々努めており、
例えば先日の価格表示問題等は全くの不本意なことと思う。
ただそのためにはバックヤードのシステム改革だけではなく、
ショップ側の意見を積極的に反映させる仕組みも望みたいもの。
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