パソコンの 切り替え作業の 結論は
個人ともかく 業務は7に
2014年は消費税増税がすべての人にとっての課題。
さらには、消費税ほどのインパクトはないものの、
マイクロソフトによるWindowsXPサポートの終了も、
多くの人にとって乗り切らなければならない大きな課題。
OSの切替が完了していない人も少なくないはず。
私自身は会社のパソコンの切替は終わったものの、
自宅ディスクトップパソコンとノートパソコンが残っていた。
事前に2台のパソコンを購入し年末年始に切替えることにした。
1台は富士通ESPRIMO D551/GW OSはWindows7。
もう1台はPanasonicレッツノートCF-LX3YHBJR OSは8.1
ディスクトップパソコンのXPから7への切替は経験済み、
引越しソフトを利用して半日ほどで順調に完了した。
しかしノートパソコンの切替に移ってからは厄介だった。
Windows8.1も何とかなるとタカをくくっていたが、
電源の切り方さえとまどう状況に面食らってしまった。
操作性が飛躍的に向上したというのがうたい文句だが、
よくもここまで変えてくれたものと正直あきれた。
切替を中断し8.1そのものを理解する必要に迫られた。
個人用ならともかく業務用では切替時に時間はかけられない。
会社のパソコンは7を選択して良かったとつくづく思う。
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