パナソニック システム機器の 陣容に
再生目指す 気迫十分
パナソニック システム販売会社の最大のイベント、
展示会「SOLUTION Japan 2013」が東京汐留で開催され、
ぜひ参加をと声をかけていただいた。
社会インフラとワークスタイルを革新、ここが違う!がテーマ。
7月から全国8か所で開催され東京が最後だった。
多くの展示品の中で最も関心があったのは、
当然ながらネットワークカメラだった。
屋外対応カメラや全方位カメラを中心に、
かなりのスペースを割いて陣容を紹介していた。
当社創業時と比べると隔世の感がある。
インタラクティブプラズマディプレイもなかなかのもので、
遠隔地とリアルタイムに画面と情報を共有できる。
プラズマテレビは撤退が発表されたが、
プラズマは、構造上入力装置としては解像度が高く、
双方向ディスプレイとしては液晶にもタブレットにも優る。
システムの一環としての4K液晶テレビや、
開発中の4K有機ELテレビも見せていただいた。
今日のシステム機器の陣容が、
パナソニック再生の大黒柱にというのはやや荷が重いが、
少なくとも起爆剤になるだけの意気込みは十分感じられた。
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