パナソニック、モバイル市場再浮上のカギ | 留守宅は大丈夫?

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モバイルで 再浮上を 目指すカギ
スマホの次の スマホの開発

携帯電話・スマートフォン等のモバイル事業は、
パナソニックが苦戦している事業の一つ。
かってNECと国内市場でシェア1位を競い、
2001
年には世界初の3G携帯を商用化し、
全社を牽引した業績は、今は昔となりつつある。

遅れをとった要因ははっきりしている。
スマートフォンが市場を席巻するのを読み切れず、
従来型の携帯電話生産に固執しすぎたこと。

旧松下通信を引き継いだ優等生、モバイル部門は、
システム部門の傘下に入り、再起を目指している。

公開された再浮上のための戦略は2つ。
1
つは、端末生産を4月より全面的に海外に移管、
国内工場は、アフターサービスの拠点に変更する。
もう1つは、2005年に撤退した海外市場に再参入、
4
月より欧州市場にスマートフォンを投入する。

打つべき最善の方法は、魅力ある商品の開発だが、
現状は、市場の期待に応えているとは言い難い。
先を走るメーカーの後追いになるのではなく、
2
3年の長期戦略で首位奪回を図るべき。
先の市場を読めるものが当然次の勝者になる。


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