パナソニックより新録画ビューアソフトBB-HNP17登場 | 留守宅は大丈夫?

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パナよりの  録画ソフトの 新モデル
H.264
も 対応可能

ネットワークカメラの画像を記録するには3方法がある。
SD
カード等を利用しカメラ本体で記録する方法、
録画ソフトを使ってパソコンで記録する方法、
専用のネットワークディスクレコーダーを使う方法。
それぞれ11短があり、組合せることもできる。

パナソニックではBBシリーズ用録画ソフトとして、
BB-HNP11
BB-HNP15が用意されているが、

311日より新しくBB-HNP17がデビューする。
BB-HNP15
より機能が増え価格が据置かれている。
よって現在主力のBB-HNP15の後継と考えられる。

JPEG
対応のBB-HCM3シリーズ用に開発されたBB-HNP11
MPEG-4
対応のBB-HCM5シリーズ用に開発されたBB-HNP15。
昨年発売されたH.264対応のBB-HCM7シリーズ用として
今回のBB-HNP17が開発されたとのこと。
新モデルはJPEGにもMPEG-4にもH.264にも対応している。

録画ソフトによりネットワークカメラ画像の遠隔記録が可能となり、
アナログカメラでは困難だった機動的なセキュリティが実現する。
BB-HNP17
には様々な新機能が盛り込まれている。
発売前に楽天市場に出展したところさっそく注文が届いた。
ヒットを予感させるお客様の素早い反応に驚くばかり。



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