ルーターに カメラを接続 した後は
アドレスプラス ポート番号
いよいよネットワークカメラをルーターに接続する。
インターネットに接続設定済みのルーターと、
ネットワークカメラをLANケーブルで接続し、
ルーターの電源がすでに入っていることを確認の上で、
ネットワークカメラの電源を投入する。
通常の汎用ルーターではUPnP対応になっており、
この機能により接続に必要な操作が自動で設定される。
ネットワークカメラにローカルIPアドレスを割当てた後、
そのアドレスにポート番号(いわば内線番号)を割当て、
グローバルIPアドレスを使って外からアクセス可能になる。
つまり、ローカルIPアドレス、グローバルIPアドレスと
ポート番号の組合わせでカメラへのURLとなる。
ローカルIPアドレス:ポート番号でローカルでのアクセス。
グローバルIPアドレス:ポート番号で外からのアクセスとなる。
ローカルに接続したパソコンではどちらでもアクセス出来る。
そのために、こうしたアドレスやポート番号を知る必要がある。
パナソニックのルーター(カメラコントロールユニット)では、
ポータルサイトでカメラ毎の情報を教えてくれる。
ルーターでわからない場合は、カメラ付属のCD-ROMを使う。
とにかくまずはカメラのアドレス、ポート番号を知ることが第一。
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