キャノンプリンターPIXUS6500iの廃インクタンクトラブルから脱出 | 留守宅は大丈夫?

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パソコン接続用プリンターは安価で優れものだけど、
印刷枚数に限度があり、どんなに大事に使っても、
突然使えなくなるということを最近知った。
創業以来使い続けてきたキャノンプリンターPIXUS6500iが
ついに昨日、まったく動かなくなった。
かろうじて予備のプリンターに切替えて
出荷作業は乗り切ったが、おおわらわの一日だった。

プリンターの底の方に廃インクタンクがあり、
この吸収能力が2万枚程度で一杯になる。
一杯が近づくと警告表示が出て、
そのまま使っていると突然動かなくなる。
廃インクタンクと言っても、モノはインク吸収シートで、

これを取り替えるには、サービスセンターに持ち込み、
例えばキャノンでは9450円の取替え費がかかる。

本体価格に比して修理費が安くなく、
メーカーも取替え方法を公開していないとなると
プリンターを買い換えた方が良いということになり、
殆どの人は、何年か立つと買い換えているはず。
しかし、実際にはプリンター本体には何のトラブルもなく、
使い慣れたプリンターを手放したくないということから
何とか自力で修理できないか挑戦してみた。


廃インクタンクは吸収量を測定しているわけではないので

プリンター本体がカウンターを持ち、
吸収が一杯になる頃を想定してトラブルサインを出す。
したがって、トラブル脱出には、
プリンターを分解して吸収シートからインクを洗い流す作業と
カウンターをリセットする作業が必要となる。

プリンターの外箱をうまく開けることが出来れば
インクを洗い流す作業はそれほど難しくない。

汚れを服や部屋に移さないことだけを心がけ、
合わせて環境への配慮も必要。

やっかいなのは、カウンターのリセット方法が不明なこと。
プリンターには、電源ボタンとリセットボタンの二つしかなく

これを駆使してカウンターをリセットすることになる。
手順としては、電源OFFの状態で、
1、リセットボタンを押し続ける。

2、電源ボタンを押し続ける。

3、リセットボタンを離す。

4、リセットボタンを2度押す。

5、電源ボタンを離す。
これで、プリンターのメンテモードには入れる。
メンテモードから、印刷枚数等の状態を打ち出せる。
ここまでは、インターネットで調べれば何とかなる。
ここからが問題で、

PIXUS6500iのカウンターをリセットする方法は

何処にも書いていない。
カウンターのリセットは、メーカーの極秘項目とのことで、
いくら捜しても見つからない。

ほとんど、買い替えを決断して諦めながらも

何度か挑戦している内にいろんなことがわかってきた。

カウンターリセットといっても、

ページ数のリセットとインク吸収率「D」のリセットがあり

どうやらプリンターの機種でリセット方法が異なっている。

しからば、メンテモードから、

リセットボタンの押す回数と電源ボタンの押す回数を
何度か組合わせれば、
必ずPIXUS6500iのリセットはうまくいくはず、と考えた。

予測は的中、ある組合せで、
カウンターリセットも「D」のリセットも共にうまくいった。
執念が実り、思いのほか達成感が味わえた。
この回数は、キャノンに迷惑がかかってはいけないので、
公開しないことにさせていただく。

昨日、ストライキを起こしたプリンターは、
今日は涼しい顔で何事も無く動いている。
買い換えても高くは無いけれど、

取替えは何かと面倒なこと。
廃インクタンクトラブルから自力で脱出出来、
ホッとしている。
誰でもいつかは、降りかかるトラブルで
あまりおすすめできる方法ではないけれど、
参考になれば幸い。



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