パナソニック録画プログラムに上位機種BB-HNP15登場! | 留守宅は大丈夫?

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「セキュリティ工房TOP5」ブログ。 セキュリティは、ネットワークカメラによる遠隔モニタリングの時代。
TOP5は横浜馬車道から緑園都市へ、日本初のネットワークカメラ専門プロショップ。

■月曜日は休日にしているので、
火曜日は出荷や来客が多くなりどうしても忙しくなりがち。
伊勢佐木町の飲食業経営者、
金沢区の鋼管加工機器メーカー経営者・・・
と、午後から来客が相次ぎ目の回る一日だった。
皆さん、ネットワークカメラの利点を理解いただき
ご自身での接続設定を前提に購入いただいた。
全く広告・宣伝を行っていないにもかかわらず、
お客様に来ていただけるのは本当に有難い事。

ところで、パナソニックのネットワークカメラ専用録画プログラムは、

BBシリーズでは、BB-HNP11のみだったが、

この度、上位機種BB-HNP15が発表された。
パソコンにインストールし、パソコンのディスクを使用して録画。
カメラ登録数制限なし(パソコン性能に依存)。
音声付画像の録画再生機能。
動作検知やタイマー設定による録画機能。
録画画像のJPEG/MPEGへの変換機能。
古い録画を書き換える録画容量制限機能。
といった基本機能は、
BB-HNP11と同じ。

BB-HNP15は、上記の機能に加え、さらに

さまざまな画面レイアウトで複数のカメラ画像を同時モニタリング可能!
マルチモニタリング画面に対応して、

ビューア機能の強化を図り、複数台のカメラ画像を同時に

さまざまな画面レイアウトでモニタリング可能。
マルチモニタリング画面では、
数秒ごとにカメラを自動的に切り替える巡回表示などが可能。
パソコンのディスプレイ全体に
マルチモニタリング画面を大きく見やすく表示することも可能。
最大4台の録画画像同時再生可能!
従来品「BB-HNP11」と異なり、
同時刻に録画された最大4台のカメラの録画画像を
同時に再生することができるマルチ再生画面に対応。
標準再生だけでなく、逆再生、早送り、逆早送り、

再生速度変更などの多彩な再生が可能。
動作検知録画、検索機能を強化!
動作検知録画機能や、録画画像の検索機能を

従来品「BB-HNP11」より向上。
動作検知録画設定の際、しきい値や感度の設定に加えて、
常に動きがあるような範囲を検知範囲から外すことが可能。
録画画像の検索をする際、日付を指定すると、
タイマー録画や動作検知録画など、
録画の種別ごとに色分けしたグラフを時間軸で表示。
その他の特長
・MPEG-4 & JPEG方式対応
画質が良いMotion-JPEG方式の録画に加え、
画像の圧縮率が高く動画の録画に適したMPEG-4方式にも対応。
・録画・録音データのフォーマット変換機能
データの受け渡しが容易に行えるように、

録画・録音データを一般フォーマット
(JPEG、ASF、AVI、MPEG-1、WAVの形式のファイル)

に変換可能。

市場にどの程度受け入れられるのかわからないが、
人気のBB-HNP11より機能が強化されているので、
評判になることを期待したい。
価格は、標準価格で1万円上回っている。

パナソニック専用録画ビューアソフト
BBシリーズカメラ用BB-HNP15

販売開始は5月24日頃
現在予約受付中!
標準価格:¥59,800(税別)

当店価格:¥46,600(税別)

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http://www.rakuten.co.jp/top5/1773604/1812576/


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