機器メーカーNET直販サイトは、意外と多い。 | 留守宅は大丈夫?

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「セキュリティ工房TOP5」ブログ。 セキュリティは、ネットワークカメラによる遠隔モニタリングの時代。
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■スパーショッピングモールe-jobを充実させるため、
機器メーカーNET直販サイトを調べていて、
その数が意外と多い事に気がついた。

パナソニックの直販サイト誕生のいきさつは知っている。

10年ほど前に本社スタッフが小規模で始めたものが
今や名の知れたサイトに育っている。

松下電器が、家電製品を直販するには、

ルートの確認を得る必要があったので、
通常店頭では扱っていない
特殊な商品から始めた事を記憶している。

各メーカーもそれぞれに
パナソニックと同様な経過があったに違いない。
ものづくりには得てであっても直接販売は得てではない。
NET販売の増加という流れを無視できず、
独自のサイトを構築している。
難しいのは価格体系、安くすれば人気が出るが、

メーカーの立場からは、流通価格を崩すような事は出来ない。

お客様から見れば、
一つのメーカに限定して商品を捜すことは少ないので
サイトの数が増えても、
それぞれが大きく育つ事は可能性は低いと思う。
しかし各社のバナーを並べてみると、
結構、華やかで迫力がある。

一部を下記に紹介します。

サムスンダイレクト
富士通
Macをはじめよう。Apple Store(Japan)