横浜・緑園都市の時空を超えた衝撃のSFファンタジー。
UFOは空のチームに逆重力技術他のレクチュアを了承。
受け入れは3人で1週間、メモリーと食料を持参してほしい、
防衛軍監視隊の入れ替え時にUFOのハッチを開けるとのこと。
<しゅうじスコープ>
■緑園都市伝説「神々のロボット」 第十章新たな使命
GAIとの交渉結果は高橋に昨夕のうちに伝え、この日私は愛用している中古のEVランドクルーザーで保土ヶ谷工場に向かいました。迅速な行動が必要でしたが、メンバー全員の理解と協力が必要と、高橋はすべてを隠さず話そうと決めたようでした。
「昨夕、入江さんから連絡が入りました。GAIが内部調整のため何度も中断を求める中、入江さんは粘り強く交渉されたそうです。最終的にGAIは、私たちの意向を理解し全面的に協力してくれるそうです。今日は本当に大切な1日になります」
メンバーから拍手と歓声が響きました。
「入江さんから交渉内容について報告をお願いします」
「昨日の交渉では、ロボット技術をレクチュアしていただけないかと素直に頼みました。実は私たちは最先端のロボット開発を目指し設計を進めているものの、あなた方のレベルはとても超えられない、特に人工知能、飛翔機能、搭載バッテリーについてお願いしたい、厚かましいことは承知の上で何とか検討してもらえないか、と頼みました。さすがのGAIもかなり驚いたようです。政府は3日後にはあなた方を攻撃すると発表しています、私たちが教えを乞うために中に入ることで政府はその間攻撃中止を余儀なくされます、つまり私たちは人質になることが出来ます、そう話しました。GAIは、話は理解した、少しだけ待ってほしい、と通信を切りました」
私はこんな風でいいかと高橋の顔をうかがい、話を続けました。
「10分後にGAIから連絡が入りました。まずロボット技術のレクチュアの件は了解したと伝えてくれました。人質になってくれることは有難いが、それ以上に、故障で緊急着陸という件を伝えてくれたことに感謝している、そのお礼として我々の技術をお教えしたい、とのことでした。さらに、飛翔体の修理は早まりあと1週間ほどで完了しそうなので、明日の夜から3人、1週間でどうか、と聞いてきました」
「私たちの見込みとぴったり一致」と高橋がフォローしてくれました。
「そう、思惑通りだったのですぐ了解と返事しました。ここでまた中断があってから細かい話をしてくれました。防衛軍の監視隊は毎日入れ替えがあり、17時30分から18時は空白時間となる、よってその間に飛翔体に近づいてほしい、すぐそばまで来ればハッチを開ける、とのことでした。私たちの方で準備するものとして、1週間分の3人の食料、飲料水。電子オーブンはあるらしいですが、そのまま食べられるものがいいと思います。それに800TBの汎用メモリー6セットと入出力インターフェースとのことです。教えられるロボット技術は、人工知能は問題ないが、飛翔機能と搭載バッテリーは修理にも関わっているので十分時間が取れない可能性がある、出来るだけ努力はする、他にロボット本体の技術で伝えたいこともあるけれど脳波通信はとても本体に収まらないので見送りたい、とのことでした。少し悩ましいところはありますが有難いことです」
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