横浜・緑園都市の時空を超えた衝撃のSFファンタジー。
オーバフは経済産業省産業ロボット政策局に政府支援を要請。
局長は政府支援の意義は理解するものの合意形成は困難と回答。
■緑園都市伝説「神々のロボット」 第二十四章 「政府支援交渉開始」
超AIロボット開発についての政府支援の要請は、経済産業省にお願いすることになりました。これまでオーバフは同省の政策委員会に社長以下多くの役員役職者が参画していましたが、今回の要請をどの部署にお願いすべきかについては、最初の難関でした。最終的な判断として、産業ロボット政策局ロボット産業課の森課長に要請することになり、私と吉田は粘り強く交渉を続けました。何度かの門前払いの後に、どうにか局長が参加する正式な協議の場を設けてくれることになりました。
政府支援要請のための協議への出席者は、経済産業省が産業ロボット政策局高田祐治局長、ロボット産業課森康雄課長他、オーバフが巴重工業の時と同じ4名でした。梅田専務は、超AIロボットの概要、特徴、基本機能、応用分野、経済や産業への貢献予測、企業協業案を丁寧に説明しました。軽く裁かれないかと心配しましたが、高田局長はなかなかの紳士でした。
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<緑園都市伝説「神々のロボット」>
■第1章 空の選択 ■第2章 緑園都市 ■第3章 空しい展望 ■第4章 飛翔体着陸 ■第5章 大騒ぎの街 ■第6章 緊急対策本部 ■第7章 手探りの交渉 ■第8章 攻撃方針の確認 ■第9章 人を超えた技術 ■第10章 新たな使命 ■第11章 飛翔体の中へ ■第12章 予期せぬ交代 ■第13章 3つの国難 ■第14章 無敵の飛翔体 ■第15章 周囲の厳しい目 ■第16章 飛翔ロボットGAI ■第17章 社内の葛藤 ■第18章 記者クラブでの吐露 ■第19章 神々のロボット ■第20章 グループ討議の発表 ■第21章 全員の大きな拍手 ■第22章 特別プロジェクト発足 ■第23章 コラボ交渉開始 ■第24章 政府支援交渉開始 ■第25章 コラボ交渉に光明 ■第26章 政府支援への布石 ■第27章 政府支援の実現 ■第28章 新会社創立総会 ■第29章 神々のロボット開発 ■第30章 量産体制への苦闘 ■第31章 生産開始後の葛藤 ■第32章 北の海の艦隊 ■第33章 南の海の巨大地震 ■第34章 ロボットへの評価 ■第35章 巴重工業のプライド ■第36章 GAIの驚きの助言 ■第37章 再び緑園都市へ ■第38章 巴重工業の反省 ■第39章 新体制の破竹の進撃 ■第40章 新しい仲間 ■第41章 繰り返す葛藤 ■第42章 そして新文明開化 ■第43章 緑園都市の新店舗 ■第44章 本当のこと
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