横浜・緑園都市の時空を超えた衝撃のSFファンタジー。
業界のリーダー巴重工業との協業交渉を開始するも最初から難航。
3回目の交渉でオーバフとの協業どころかオーバフ買収を逆提案。
■緑園都市伝説「神々のロボット」 第二十三章 「コラボ交渉開始」
巴重工業の丸の内本社ビルで、オーバフとの3回目の協業交渉が始まりました。過去2回はオーバフからの提案説明で、今回は巴重工業からの回答説明の予定でした。巴重工業の出席者は長谷川善治専務、寺田貴広常務他。オーバフの出席者は梅田義明専務、黒田達也常務、渉外広報チームの吉田リーダー、それに私でした。冒頭で梅田専務が協業提案の概要を再説明して協議が始まりました。
「業界協業による超AIロボットの開発は、全く新しい技術の導入により驚異的な効果が期待され、国家レベルの取り組みになると確信しています。御社120億円、オーバフ120億円、他2社より各100億円の出資は、それぞれの社にとって容易でないことは十分承知しています。御社が同意いただければ、この協業は一気に加速し、政府支援の合意形成も実現することは間違いありません。何とぞよろしくお願いいたします」
「出資額に違いがある意味は理解しているつもりですが、やはり正直複雑です」
「御社は業界のリーダー、オーバフは言い出した立場上、ということです」
「協業体制案につきましては、これまでも丁寧に説明いただき十分承知をしています。開発を目指す超AIロボットの位置づけも認識しているつもりです。当社以外にはまだ声をかけておられない、そう考えてよろしいのですね」
「まず御社からお話させていただきました」
「政府支援の要請もまだされていない」
「そうです。これからです」
長谷川専務は、寺田常務と目配せしてからおもむろに巴重工業の考え方を説明しました。
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