今日は仕事前にプール

5分休憩挟んで

1375m 泳いでタイムアップ。

 

 

 

そして

最近メニューに入れている

懸垂飛び出すハート

 

 

 

いつもジムの帰りに

ここで10回程やって仕事にウインク

 

ゆっくりやるとすごく利く飛び出すハート

終わった後

しばらく二の腕に

懸垂の余韻があるのが嬉しいラブ

 

 

プールも気持ちよかった照れ

 

 

でも

昨日の診察で言われたこと

思い出して 少し凹んであせる

泳いで切り替えられるかと

思ったけど

今日もずっと

消えずにいましたネガティブ

 

 

先月から練習に参加して

膝が痛くなって

何度か水も溜まりました。

 

昨日の診察で

主治医N先生が

腫れるたび軟骨が削れてます。と

そして

半月板がないから当然です。とも

 

レントゲンもMRIも

何も撮ってないけど

はっきりと物申す!!

 

先月から練習して

その間 何度も腫れた…驚き

まだ復帰して1ヶ月なのに

 

その度に削れてたのか…驚き驚き

ま、当然か…

 

 

そして練習は今後回数を控えて。と

 

私〉週イチくらいに?

 

N先生〉いやいや、

それはチーポーさん次第。

軟骨削れてもいいなら

やればいいし。

 

私〉…(ス、スーパードライ…生ビール

 

 

去年の今頃

半月板再断裂した時

軟骨も一緒にやってるから

その時のレントゲンでも見て

隙間が減ってるのは知ってた泣き笑い

 

半月板がないから

そこから

またスピードを上げて

減っているということ。

そして競技内容的に

更に拍車をかけている。とのこと

 

了解です凝視

当然、想像できることだし!

 

でも絶対的な正しい知識のある人に

改めてはっきりと言われて

ちょっと凹んでしまいましたショボーンあせる

 

 

旦那に言ったら、

 

そりゃ、事実なんだし

医者なんだからそう言うでしょ。

前の主治医のS先生は

私がギャーギャー言って

落ち込んだりするから

だいぶモチベーションを優先した

対応したんじゃない?って

(ギャーギャーなんて言ってないけど!むかつき

 

旦那曰く

 

医者としては

今の主治医は正しい。

 

変に希望を持たせるより

はっきりただ事実を

言ってもらったほうが

良いそうです。

 

 

 

 

私だって診察で

一番聞きたいことは事実。

 

なのに

そう言いつつ

数パーセントの前向きな可能性を

押してもらって

前に進ませてほしいって

矛盾した事を望んでしまうのです。

(自分でもすごく面倒な患者だと思うあせる

 

 

それは医者の仕事ではないし

リスクもある。

旦那の言う通り

事実やリスクを伝えるのが

医者としては正しいのかもしれない。

 

 

でも前の主治医S先生の

前向きな進めで

膝の寿命が

短くなってしまったところで

私はS先生に感謝しかしないと思う。

 

 

もちろん、今の主治医N先生も

私のことを考えて

診察してくれている。

態度こそドライだけど

競技を続けることに

後ろ向きなのは私の為。

 

 

 

以前 前主治医S先生が

半月板切除する時に

言ってくれたこと…

 

《 競技復帰をして変形膝関節症が

進みやすくなるかもしれないけど

好きだったこと

やめる方が辛いでしょ。

僕だったら膝をケアしながら

好きなことを続ける。》

 

って。

 

背中を押すのは

医者の仕事ではないけど

前主治医S先生が

自分と近い気持ちで

治療を進めてくれたのは

すごく支えになってたな…悲しい

 

 

さて これらを踏まえ

今後の練習スタイルをどうするのか

これ以上の膝の改善はなく

変形は進行してくと言うことは

一時的なスタイルではなく

リスクと天秤にかけながら

考えなければ

 

■ゆる~くの練習を週イチに変える。

■これまでと変わらずケアしながら続ける。

■膝の負担のない他の競技を探す。

■膝のケアを考えた運動をしていく。

 

 

競技を続ける為に手術したのに

その為にトレーニングも頑張ったのに

復帰して1ヶ月経った結果

 

覚悟していたことなのに

さらに軟骨が減っている事実を

突きつけられて悩むなんてショボーン

 

そして

プロでもなく、

ど素人で激弱なのに、

ただその競技がやりたいってだけで

こんなリスクを犯してもやるの?って…真顔

 

続けたい。でも怖い。

矛盾だらけで

甘ったれていると思うけど

 

でも誰か

背中を押してくれる言葉を

ぼんやりじゃなくて

はっきり言って欲しいえーんえーん