前回ちんこの形の話をしましたが
もっと詳しく説明すると、
リアルタイムだと、先ず、左の金玉が形成されます。
そのあとは竿の部分が形成されてます。つまり最高値。
次の右の金玉を形成する時が集中するポイント。
左の金玉の高値付近なるときにエントリータイミングを探ることになるからです。
前回の画像では綺麗なちんこの形になっていますが、
ビローンと右の金玉が伸びた感じで
左の金玉高値に近づいてくる形もありますが
見方は同じ。
もし、トレンドが強いなら、
竿を形成したあと、踏み上げて
新たな竿を形成するので、右の金玉は形成されづらいです。
さらに、左の金玉の高値を越えてきたとしても
竿の高値がレジスタンスになりやすいので
頭を切り替えてエントリーします。
右の金玉が形成されるような形は、勢いがあまりないので
一旦は、左の金玉高値、竿高値が反発するポイントになりやすいんですね。
POPO