円に1辺6cmの正方形が内接していて、その正方形にまた円が内接している。この時、2つの円に挟まれた部分の面積を求める問題です。
解説
内側の円は1辺6cmの正方形に内接しているので、半径は3cmです。ところが外側の円は半径が分かりませんので□と置きます。すると求める面積は
(□×□ー3×3)×3.14
という式が立ちます。ここで□×□を求めるわけですが、1辺6cmの正方形の面積を2通りの方法で表してみます。1つは対角線が2×□ですので、対角線×対角線÷2で求めて、
(2×□)×(2×□)÷2=2×□×□
もう1つは6×6の36です。これを等しいとおいて
2×□×□=36
□×□=18
したがって求める面積は
(18-3×3)×3.14=28.26
答え 28.26平方cm
このように平方根を避けるために□と置いて後から□×□で求める方法が中学受験ではよく使われます。□と置くのはよいのですが、どうやって□×□を求めるのかはその問題によって違います。いろいろな発想で求めていくことになるのですが、その辺が考えどころなのです。
よろしくお願いします。
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