AB=13,AC=5,BC=12で角Cは90度です。この直角三角形に内接する円の半径を求めなさい。
解説
通常は面積から求めます。内接円の半径を□とすると、三角形ABCの面積を2通りの方法で表すと
12×□÷2+5×□÷2+13×□÷2=12×5÷2
□=2
と求まります。ところが発想を変えると
(5+12-13)÷2=2・・・・①
で簡単に求まってしまいます。どういうことだかわかりますか。
今、内接円と三角形ABCの接点をD,E,F,とすると、接線の長さは等しいので
AE=AF BE=BD CF=CD
角Cは90度なのでCFやCDは内接円の半径です。
AC+BCはABより内接円の半径2つ分だけ長いので①式で簡単に求まります。
A
E
F
B D C
中学受験の算数は型通りのものだけでなく、発想を転換させていろいろな解法に挑戦してみることが重要です。
よろしくお願いします。
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