50円玉、100円玉が合わせて210枚あり、金額の比は2:3です。50円玉は全部で□円あります。
(日能研テキストより)
解説
金額の比が2:3ですから、枚数の比は
(2/50):(3/100)=4:3・・・・・・①
50円玉の枚数は
210×(4/7)=120枚
50×120=6000円
答え 6000円
ところが実際に中学受験生にやってもらうと①の式がなかなか理解できにくい人が出てきます。これは大人が思うよりもけっこう多い割合なのです。ここで金額というものをイメージできるようにして説明します。
2:3→200:300
と0をつけて200円、300円と考えていただきます。
200円は50円玉だと4枚、300円は100円玉だと3枚です。
したがって枚数の比の4:3がスムーズに出るようになります。
「金額の比を単価で割る」ということを棒暗記している人は、その時のテストの点は取れますが、しばらくすると消えていきます。意味をしっかり理解させることこそ私の使命です。
よろしくお願いします。
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