太郎君は兄と弟がいる3人兄弟です。3人の年齢の和と積がそれぞれ40と2310でした。この時、兄と弟の年齢を求めなさい。
(駒場東邦)
解説
和の40から行くよりも積の2310から行く方が簡単です。
2310を素因数分解すると2×3×5×7×11です。
ここで11歳がいると仮定します。
40-11=29
2×3×5×7を2つに分解して、和が29になる数を探してみます。
2×3と5×7に分けたとします。6+35=41です。
これは大きすぎるので、2数の差がもっと小さくなる方向に組み替えなければなりません。
2×5と3×7に分けたとします。10+21=31です。
これも大きすぎるので、2数の差がもう少し小さくなる方向に組み替えます。
2×7と3×5に分けてみます。14+15=29です。
したがって3人は11歳、14歳、15歳と分かります。
答え 兄15歳,弟11歳
ここで考える方向としては、積を組み替えるとき、ただ他の組み合わせを試行錯誤でやるのではなく、和が大きすぎるときは小さくなる方向に、小さすぎるときは大きくなる方向になるように組み替えていきます。そうすると使う数の組み合わせの数が大きい時でも、比較的簡単に見つかります。
よろしくお願いします
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