まさか、、、
もっと怖いことが起きました。
告白されてから、彼氏としての自分をアピールするようなメッセージが来るようになり
それまでのたわいの無い話しと違い
人間性が垣間見えて凄く嫌になってました
器が小さい
文句がち
彼女に愚痴を言いたいタイプ
毎日の予定とその内容をどうしても聞き出そうとする。
私も何かと忙しくしていたので
距離をとってフェードアウトしようと思い
1ヶ月以上会わず
まともにメッセージも返さず
Kakao talkは既読しないスルー
Whatsappとmessageと着信は拒否
すると連絡が来なくなりました。
が、2週間後に非通知着信があり
その後知らない番号から着信。
私の心の声:もしかしたらBからかな、、
でもまさか番号2つ使って連絡してくるわけないか
もしかして他の人から仕事の電話かもしれないな、、
とりあえずBの番号の着信拒否を解除しておこう。そしたらそっちからかけてくるだろ!
その数日後
その知らない番号からメッセージが届き、やはりBからなのか?と不安になりました。
Kakao talkにはメッセージ来てなかったから五分五分だったけど
そしてまた数日後
職場で
同僚と話していたら
まさかのBが急に現れました
笑いながら、忙しい?と。
目は笑っていません。
B:2人で話がしたいんだけど。プライベートな話しだから場所を変えて
私:今仕事中だしここにいなきゃだから
B:じゃあ、パブリックな場所で話して良いんだね。
なんでブロックしてるの
私:ブロックしてないけど
B:ブロックしてるでしょ。知ってるよ
私:してないって
すると、彼は目の前で私に電話をかけました。
(幸い解除してたので)私の携帯に彼の名前が表示されたのを見て
B:じゃあなんで連絡くれないの?
ねぇ、手が震えてるの分かる?
なぜ震えてるか分かる?
私:わかんない
B:upsetしてるんだよ。
12月にキミがレズビアンの彼女と別れたがっていて、僕の彼女として一緒にいたのに、、
私:え?どうゆうこと?分からないんだけど
(彼女?え?どゆこと?)
B:分からない?どこのパートが?(隣にキミの同僚がいるけど)もう一度言おうか?
それとも英訳機使ってあげようか?笑
私:いや、使わなくてよいけど
そして彼はまた、レズビアンの彼女が、、と繰り返しました。
同僚にはパートナーがいるとは言ったけど、彼女とは言ってなかったし
彼女と言えば良いのにレズビアンの。と言われたことがイラーーーー!!!!としたので、
少し離れた人混みで話すことに。
B:辱めてごめんね。でも連絡取れなくてこうするしかなかった。
私:辱しいって?レズビアンの彼女がいること?
私は辱しいなんて思ってないよ。ただ、怖いだけ
B:本当にごめん。でも好きなんだよ。連絡がもらえないから来るしかなくて
私:私、忙しいって言ったし、
学校や将来やビザや英語で悩んでた時にあなたにメールしても直接会って話そう。しか返事してこないから、メールするのやめた
B:英語なら僕がキミの英語の先生なんだから教えてあげられるじゃないか。
なんで、、、
という時に、ちょうどお客様!
ラッキー
そして、彼の元を後にしました。
その後同僚がマーケットを見にいってくれたらしいのですが
彼の姿はなかったそうで安心、、
ABJのマネージャーにそのことを前から相談していたのですが
まさか職場に来るとは、、
マネージャー曰く
オーストラリア人男性はあっさりしてるか、かなり執念かに分かれてるそうで
しつこい人で毎日メールをしてくる人は沢山いる(あるある)だけど、ここまで来るって結構ヤバいんだそう。
逆上して、レイプや殺人などに走ることもあるから本当に気をつけた方が良いと言われました
思い返せば、始めて会った日から
私が行ってた語学学校の名前や行く予定としていた大学の名前を聞いてきたり
私が忙しくて会えるか会えないかわからないと言っていた日があり
やっぱり会えないと言うと、何が何でも会おうとしつこくしてきた挙句
私のために時間をあけてたのになんなんだと怒り、今度から100%会えることがわかったら連絡して。と嫌味を言ってきたり
完璧なDVタイプ
そして仕事終わりに確認すると、こんなメッセージが届いていました
あんなことしといて
会えると思ってるんかーーーい
すっっごく怖いけど
私のその仕事はあと1回で終わりだし
知られてる家も引っ越しするので
それが終わったら全部拒否しようと思い
とりあえず身の安全確保のため
適当なメッセージを返しましたがこんな返事が
ほんと、、怖いです。
そんなわけないのに。
恐怖