障がい者採用情報:コシダカホールディングス | tootsie-123のブログ

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コシダカホールディングス


わたし、うつなんです。

本当は、お仕事関係なく、

平日も休日も「布団むし」でいたいのですが

そうも行かないのが、日本のお国柄です。

この、こ汚い老人でも、雇ってくださる

お会社あって、一応、家族もいるのです。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「『カラオケ本舗まねきねこ』を展開」

と教えてくれました。



「カラオケ」ですが、有名な「ウィキペディア」さんに

「カラオケ(英語: Karaoke)とは、

歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う

楽器を演奏する際に、事前に制作された伴奏を

再生して歌唱・演奏する行為をいう。

対語として生演奏を生オケと言う。

また、事前に制作された伴奏の録音も『カラオケ』

と呼ぶ。1970年代以降、娯楽用の演奏装置

そのものやカラオケボックスなどの施設、

それを使って歌う行為そのものを

『カラオケ』と呼ぶ機会も増えている」

とのご説明です。



創業者、腰髙 博(こしだか ひろし)様です。

「ウィキペディア」さんに

「1986年に東北大学 経済学部卒業後、

実家のラーメン屋・新盛軒へ入社。1990年

カラオケ事業に進出し、1995年から

新盛軒 代表取締役社長を務め、2000年に

コシダカに商号変更。2007年には

ジャスダック上場を果たした。

2010年コシダカホールディングスに商号変更し、

同社代表取締役社長兼CEO及び

コシダカ代表取締役社長に就任」

と、ご経歴の一部を、引用させていただきました。

現在も、代表取締役社長 様です。



会社四季報に

「『カラオケまねきねこ』直営展開。

2020年3月フィットネス子会社

『カーブス』をスピンオフ」

と記されています。



「カーブス」様、会社四季報に

「シニア女性体操教室をFC展開。海外ライセンスも。」

と書かれています。



「FC」は、「ウィキペディア」さんに

「流通におけるフランチャイズ

(英:franchise、franchising)とは、

事業形態(ビジネスモデル)のひとつ。

一方が自己の商号・商標などを使用する権利、

自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する

権利、営業上のノウハウなど

(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)

を提供し、これにより自己と同一のイメージ(ブランド)

で営業を行わせ、他方が、これに対して

対価(ロイヤルティー)を支払う約束によって

成り立つ事業契約である」

とのご解説でした。



四季報に

「カラオケは1万2100室(6%増)以上に拡大。

2019年10月の台風影響で序盤つまずくが出店攻勢を

強め補う。ただ、後半はフィットネス子会社(売上148億円、

営業益29億円)が剥落。

高収益の子会社カーブスが3月2日分離上場。カラオケ部門

従業員の奮起促し国内外で出店加速。新型肺炎で歓送迎会等

一部キャンセルも。消毒や清掃徹底」

の記述も過去にはありました。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「通称『まねきねこ』。2010年に300店舗を達成し、

『シダックス』を抜いて店舗数1位に躍り出る。

2018年現在店舗数・売上とも第一興商グループ

『ビッグエコー・カラオケマック』に次いで2位。

2017年7月現在で全国に500店舗を突破。

韓国・シンガポール・マレーシアにも

出店している。

多くの店舗でワンドリンクオーダー制または

ワンオーダー制(有料)を実施しているため

室料が安いのが特徴。以前は平日昼は『30分10円』

というように非常に安く設定されていたが、

10円からの脱却を進め、現在はほぼすべての店舗で

室料10円は廃止されている。

また、多くの店舗で飲食物の持ち込みを許可している

カラオケボックスである。

出店戦略としては、閉店した個人経営

(場合によっては撤退した大手チェーン)の

カラオケ店を借り受け、出店する『居抜き出店』を

中心に行っている。これにより出店費用を建築出店の

2割以下に抑えることができ、上で述べたような

利用料金の低価格設定や斬新なサービスを

可能にしている。

但し店舗網拡大のため、2006年9月の本庄店(埼玉県)を

皮切りに建築出店も行っている。

社員独立制度による出店も行っている」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞に

「(前略)

10月に入り観光促進策など経済再開が本格化し、

外出の増加でカラオケ利用が増えるとの見方が

強まった。いちよし経済研究所の 鮫島 誠一郎 氏

は『2023年中にカラオケ需要は

新型コロナウイルス禍前の9割近くまで回復する』

とみている。水際対策も緩和されたためインバウンド

(訪日外国人)需要も意識された。

12日に2022年8月期の連結最終損益は

36億円の黒字(2021年8月期は41億円の

赤字)だったと発表した。その後に株価が大きく

上昇した反動で20日まで4日続落していた。

過熱感が薄れ、再度好決算を材料に買いが入った

との見方がある。

店舗数が増えるなど今後も業績の拡大が期待される。

縮小すると思われた忘年会でのカラオケ需要も

回復する可能性がある。『海外にも出店しており、

集約が進むカラオケ業界では勝ち組だ。今後も

株価はゆるやかに上昇基調が続く』(三木証券の

北沢 淳 氏)との声があった」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

株式会社ヨウザン 様

 25.92%

株式会社ふくる 様

 10.17%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 8.34%

NORTHERNTRUSTCO.(AVFC)REFIDELITYFUNDS 様

 7.12%

一般社団法人SACHI 様

 3.51%

株式会社日本カストディ銀行 様

 1.95%

GOLDMANSACHSINTERNATIONAL 様

 1.25%

腰髙 博 様

 1.22%

腰髙 美和子 様

 1.17%

とのことです。



お会社の経営理念は、

「私達の使命は、進化させた

有意なサービス・商品を常に考案し、

そして全世界の人々に提供し続けることによって、

豊かな余暇生活の実現と希望に溢れた

平和な世界の構築に

貢献することである」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

人材紹介会社には求人がでているそうです。

ご興味ありましたら、ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしくお願いいたします。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「カラオケボックス『カラオケ本舗まねきねこ』

(新業態含む)を展開するほか

温浴施設を運営。

2020年に主力事業の1つである

女性向け健康体操教室『カーブス』事業をスピンオフした。

カラオケ事業は売上高ベースで業界首位

(出所:2021年度、日経MJ)。

2022年11月末時点で国内599店

(他業態店5店含む)、海外15店(韓国4店、

マレーシア8店、タイ2店、インドネシア1店)を

展開。主力の国内では従来の地方・郊外での

居抜き出店主体から戦略を転換し、

首都圏の駅前繁華街を中心に

新築出店を推進している」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生は悪くない。

コロナ禍で休業を余儀なくされた時期も

きちんと休業手当をくれた」

「福利厚生は一通り。

社員旅行(いまどき?)、社員持株会、

禁煙手当、リフレッシュ休暇、永年勤続表彰

などなど」

「福利厚生は一通り。

スタッフ同士が仲良く、わからないことも

すぐに聞ける。休みは応相談」

「福利厚生は貧弱だと思う。

社内に自販機だけがある。

店舗勤務で無料で飲めるのはお水のみ」

「働き方だが、店舗勤務は完全シフト制。

24時間営業の店舗だと慣れないときついかも」

「働き方だが、店舗によりけり。

ひどいときは、20時間拘束のシフトあり。

その半分で済めば、御の字」

「働き方だが、月のスケジュールを組んだ後に

アルバイトスタッフが休むと

正社員の自分らにしわ寄せ」

「働き方だが、休みの日でも平気で

呼び出される。

月間、労働時間が守られている感じはない」

「自分は30歳代の正社員。販売。

年収380万円。

給与は、家族持ちで生活できないレベル。

基本給が低いからなのでボーナスも

ないに等しい」

「自分は30歳代の正社員。企画職。

年収420万円。

完全に属人的な評価でなく、大変にわかりやすい

評価制度。会社になじめるかどうかが

肝心」

「自分は20歳代の正社員。接客。

年収200万円。

給与はなきに等しいと感じる。

とても上場企業とは思えない」

「自分は20歳代の女性正社員。サービス。

年収250万円。

向上心があれば、いろいろさせてくれる会社ではある。

研修もある」

「自分は30歳代の正社員。サービス系。

年収650万円。

きちんとした評価制度があり、それにのっといて

評価される。

会社公表の

平均年齢48.7歳、平均年収792万円は、

ホールディングス本体の社員だけの数字かと

思う。

現場、アルバイトがいてなりたっているが

それが入った数字ではないと思う」

とのことです。