障がい者採用情報:野村不動産ホールディングス | tootsie-123のブログ

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野村不動産ホールディングス


わたし、うつなんです。

重たい「鬱」で

貧乏なので

人様と税金に頼って生きています。

でも、最近、納税するようになりましたので

よろしくお願いいたします。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「プラウドブランドなどのマンション供給大手」

と教えてくれました。

わたし、無知なので、持ち家とか、

コンドミニアム(マンション)に

詳しくないのですが、

お会社のホームページに

「時代の先をいく住みやすさ、

想像を超える美しさ、

選び抜かれた立地で、

お客さま一人ひとりの自分らしい

暮らしを追求する。

住むほどに愛される

『世界一の時間』をお届けするために。」

と記されています。

思うに、高級な「マンション」のことかと

思います。



会社四季報には、

「『プラウド』ブランド等の

マンション開発、分譲が主力。

自社ブランドの賃貸ビルやホテルも展開」

と記されています。



有名な「ウィキペディア」さんに

「1957年 - 野村證券から分離独立、

ビルの賃貸・管理を主業務として不動産事業を開始。

総合不動産会社では

三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産に

次ぐ業界5位。

本社は、新宿区西新宿の高層ビル群の中の

新宿野村ビル。 

2004年秋に持株会社制へ移行、純粋持株会社の

野村不動産ホールディングス株式会社が

2006年10月3日に東京証券取引所第一部に上場した。

住宅分譲が事業の柱で、近年供給戸数は

業界トップクラスにまで成長。

2012年には初めてマンション供給戸数ランキング(全国)で

首位となった。※全国1位(6,181戸)、

首都圏1位(4,437戸)、近畿圏6位(1,012戸)。

基幹ブランドのPROUDでは、

商品企画段階からグループのマンション管理会社である

野村不動産パートナーズが参画し、

販売も自社自身で行う製販管一体体制が特徴。

PROUDシリーズでは

静謐な住環境で伝統ある街、

特に高級住宅街などでの分譲実績が多い。

そのため価格は周辺のマンションに比べ

やや高めの設定になる場合が多い」

とご説明がありました。



わたしの愛読紙、日経新聞には

「(前略)

政府・与党は2021年末に適用期限を迎える

住宅ローン減税について制度を4年間延長した上で、

毎年末の住宅ローン残高に対する控除率を

現在の1%から0.7%に縮小する方向で

最終調整している。

減税を受けられる所得要件も3000万円から

2000万円に引き下げる方針だ。

野村不動産は連結売上高に占める

住宅部門の割合が47%(2021年3月期)と

不動産大手5社で最も大きく、

『マンション銘柄』とされている。

2021年4~9月期は住宅分譲の

計上戸数が前年同期比41%増の

1406戸と好調だった。

現業制度では控除率がローンの

支払利息額を上回る『逆ざや』ともなり

住宅購入を後押ししてきた。

それだけに警戒感が広がったが、

『減税見直しで市場が冷え込まないよう

控除期間を延長する案もあり、

住宅販売への影響は限定的』

(大和証券の 増宮 守 シニアアナリスト)

との声もあった」

と記事になっています。



現在の御社長、沓掛 英二 様、

名門・明治大学 政治経済学部をご卒業、

野村證券 様を経て、御社長に、

御会長、吉川 淳 様、

超名門・東京大学 経済学部をご卒業。

やはり、野村證券 様を経て

いらっしゃいます。



株主リストを見ますと、

野村ホールディングス株式会社 様

 35.48%

株式会社日本カストディ銀行 様

 7.91%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 6.6%

JPモルガン証券株式会社 様

 1.71%

野村不動産ホールディングス従業員持株会 様

 1.69%

STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY 様

 1.05%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、3.25%

とのことですから

優良なご投資先かもしれません。



お会社の経営理念ですが、

「あしたを、つなぐ

私たちは、人、街が大切にしているものを活かし

未来あしたにつながる街づくりとともに

豊かな時を人びとと共に育み

社会に向けて、新たな価値を創造し続けます

私たち野村不動産グループが、

事業やサービスを通じて

『安心・安全で快適な街をつくり、そこに住まい、集う

人々のくらしや時を豊かにすることで、

よりよい“あした”を創り出していく』

という、お客様や社会に対しての約束です。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用ですが、

障害者採用情報

採用ページがありましたので

リンクをはっておきました。

ご興味ありましたら

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「『プラウド(PROUD)』を

基幹ブランドとして、マンション、

戸建住宅などの開発、分譲などを行う住宅事業が主力。

事業主別のマンション発売戸数は全国2位(2020年暦年)、

首都圏だけでは1位。

住宅事業に加え、オフィスビル、賃貸住宅、

商業施設等を自社で開発・建設し直接賃貸するほか、

他のビル所有者からビルを賃借・転貸している。

不動産投資市場向け収益不動産

の開発・販売にも強みをもち、

REIT(不動産投資信託)および

私募ファンド(不動産、不動産証券化商品)などの

運用も行う」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生は普通だと思う。

退職金は安い。

社員持ち株会は10%の補助付き。

現業部門は活気あり」

「福利厚生も良い方だと思う。

社員専用スペースに、バランススペースが

おいてある。

おしゃれ風の空間で、休憩したり、

ミーティングもできる」

「働き方だが、

就業時間は9時~17時30分だが、

コアタイムのない、フレックスタイム制。

有給も取れる。

リモートワークのできる環境」

「残業は、電通の件があったときは

会社は減らしたが、いまは

なしくずし。

毎週、水曜日がノー残業デイだが、

実際は..」

「自分は40歳代の正社員。課長職。

年収800万円。

給与制度が落ち着かない。

良く言えば実力主義だが

どこもそうだが上司次第といえる。

評価制度は親会社次第」

「キャリア形成は、基本入社時の

部署で長く続け、キャリアを積める

ようになっている。

希望が通る自由度あり。

モチベーションは、資格取得と給与で

保たれる。

会社公表の

平均年齢43.1歳、平均年収1011万円には

多少、違和感あり」

とのことです。