障がい者採用情報:NEC | tootsie-123のブログ

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NEC



わたし、うつなんです。

とても重いうつなんです。

布団から出られないのです。

というのは嘘で、なんとかなるのでした。

お休みでも、「布団むし」にならずに

済んでいるのです。

もしかすすと、症状、安定しているのかも

しれません。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

この有名なお会社のこと

「通信に強み、ソリューション力を強化」

と教えてくれました。



会社四季報には、

「官公庁・企業向けITサービス大手。

通信インフラ国内首位。

画像認証技術に強み。宇宙事業も」

と記されています。



創業者、岩垂 邦彦 様、

有名な「ウィキペディア」さんに

「1882年に工部大学校電信科(現:東京大学 工学部)卒業後、

工部省の電気技師として従事する。

1886年に横浜にある

フレーザー商会の紹介状を手に渡米し、

エジソン・マシンワークス

(現:ゼネラル・エレクトリック)に入社。

テスティング・ルームと呼ばれる

トーマス・エジソンの施設で勤務する。

1888年に大阪電灯(関西電力の前身企業の一つ)

の設立にあたり、技師として招聘を受けるとともに

発電機の調達を求められる。

この際、当時の電流戦争で

エジソンが直流を主張していたにもかかわらず、

岩垂 は交流を支持。

エジソン・マシンワークスと対立する

トムソン・ウェスタンから交流発電機を調達した。

帰国後、大阪電灯の技師長に就任。

その後、大阪電灯が発電機などを

自社生産する動きを見せると、

トムソン・ウェスタンが合併した

ゼネラル・エレクトリック(GE)との

信義にもとるとして退社。

1894年、岩垂電気商店を設立した。

GEは日本での販売代理権を岩垂に与え、

岩垂電気商店はGE製品の輸入販売を手がけた」

とご説明がありました。



NECには、関本 忠弘 様という

有名な経営者様がいるそうです。

「ウィキペディア」さんに

「東京大学 理学部」をご卒業

「1980年に社長就任。

小林 宏治 会長の提唱する

『C&C』

(Coputerr & Communication)を継承し、

また独自に『2.5次産業』という概念を唱えた。

情報通信に力を入れ、

PC-9800シリーズで同社を日本最大の

パソコンメーカーに育てた。

それまでの消費者に馴染みのない

電電ファミリーから

パソコンのNECにイメージを一新し、

NECのブランドが

若者の支持を受けることにもなった」

とご説明がありました。

現在の御社長、森田 隆之 様も

東京大学 法学部 をご卒業とのことです。



「ウィキペディア」さんからの引用です。

「有線・無線通信機器

(IP電話網、携帯電話基地局、テレビジョン放送設備、

都市・交通無線、鉄道無線、船舶無線、航空無線、

自動車通信、宇宙通信等)、コンピュータ

(IAサーバ、UNIXサーバからメインフレーム、

スーパーコンピュータまで)および

ITサービス(システムインテグレーションSI、

デジタルトランスフォーメーションDX)を

主力事業としている。

インフォメーション・テクノロジー (IT) と

ネットワーク(NW)さらには

ITとオペレーショナル・テクノロジー(OT)の

融合を掲げ、サーバーやミドルウェアなどの

クラウドコンピューティング基盤、

IoTのためのエッジコンピューティング基盤、

NGNやSDNなどの通信ネットワーク、

スマートグリッドなどの

エネルギーネットワーク、

社会ソリューション向け人工知能 (AI)、

サイバーセキュリティや

コンピュータ媒介現実 (AR/MR)、

さらに近年では電子政府、

Fintech(ブロックチェーン開発)や

モビリティサービス技術にも力を入れている。

日本のマイコン、パーソナルコンピュータ市場では

黎明期より手がけ、1976年のTK-80のリリースで、

日本のマイコン市場の活性化に努めた。

国内で「NEC」というブランドで

親しまれているものに

パーソナルコンピュータ(PC)があったが、

2000年以降は個人消費者向け製品から

法人向け製品や社会インフラ製品へ

注力するよう事業改革が進められた」

とのご説明です。


わたしの愛読紙、日経新聞には

「足元の株価は4月の年初以来高値(6850円)から

2割低い。

4~9月期は前年に国の『GIGAスクール構想』で

パソコンに特需があった効果がはげ落ちるなどして、

全体の受注が前年同期比3%落ち込んだ。

下期の販売が伸び悩み、業績の

下押し材料になるとの見方が広まっている。

さらに、NECはハードウェアから

ITサービスへ経営の軸足を移そうと

しているにもかかわらず

『依然としてハードウェアの動向に業績が

左右されている』

(楽天証券の 窪田 正之 氏 )など、

経営改善の成果が不十分との見方も

重荷になった。

同社は高速通信規格『5G』など

IT関連への投資を増やしている。

大和証券の 上野 真 氏は

『目先の利益が落ち込むため、

投資家への丁寧な説明が欠かせない。

ただ、成長する素地は大きく長期的には

業績く拡大も期待できるだろう』と指摘する

5Gの基地局やシステム需要が増えれば

風向きが変わる可能性もある」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

株式会社日本カストディ銀行 様

 10.81%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 9.14%

日本電信電話株式会社 様

 4.77%

STATESTREETBANKWESTCLIENT 様

 2.07%

住友生命保険相互会社 様

 2.05%

NEC従業員持株会 様

 1.55%

とのことです。



お会社の経営理念ですが、

「NECはC&Cをとおして、

世界の人々が相互に理解を深め、

人間性を十分に発揮する

豊かな社会の実現に貢献します。

『NEC Way』は、

NECグループが共通で持つ

価値観であり行動の原点です。

企業としてふるまう姿を示した

『Purpose(存在意義)』

『Principles(行動原則)』と、

一人ひとりの価値観・ふるまいを示した

『Code of Values(行動基準)』

『Code of Conduct(行動規範)』

で構成されています。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用ですが、

障がい者採用

具体情報がありましたので

リンクをはっておきました。

「できることは自分で、できないことは助け合って」

とのメッセージです。

ご興味ありましたら

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「産業エレクトロニクス5社の一角。

富士通と並び、通信・ソリューションで実績。

この強みを生かし、社会ソリューション力を強化。

これまでの技術中心の視点に加え、

グローバルでの社会や顧客の課題にまで

視点を広げている。

事業セグメントは5つから構成。

社会公共事業は公共、医療、地域産業などに向け、

システム構築やコンサルティング、サポートなど

各種ソリューションサービスを提供する。

社会基盤事業は官公庁やメディアなどに向け

システム構築やコンサルティング、

サポートなど各種ソリューションサービスを

提供する。

エンタープライズ事業は

製造、流通・サービス、金融を中心とする

民需向けにITソリューションを提供する。

ネットワークサービス事業は

通信キャリア向けに基盤システム構築や、

運用サービスなどを提供。

グローバル事業は海外市場を中心に

展開する事業を集約し、

事業責任と権限を一元化したサービスを提供する。

海外売り上げ比率、23%」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「大企業なので、福利厚生は充実している。

住宅補助が少ないのが気になるくらい。

フリーアドレス化が進んでいる」

「財形とか、一応の福利厚生は

揃っている。

会議室には、VIDEO会議システムが

整備されている」

「福利厚生に『ポイント制』あり。

リモートワークすると、1日の手当てが

100円」

「フレックスタイム制が導入され、

個人的には、働く時間も管理でき

内容には満足している。

リモートワークも推奨中」

「繁忙は、部署による。

テレワークも進んできた。

業務調整で、休暇も取りやすい」

「自分は40歳代の正社員。研究開発職。

年収750万円。

基本、給与は年功序列。

人事評価はゆるいと感じる」

「自分は、20歳代の正社員。事業開発担当。

年収570万円。

低くも高くもない。

トップダウン系の風潮あり。

ボーナスは、年間4~5カ月程度。

仕事内容には多少、不満を持っている」

「自分は20歳代の正社員。新規事業担当。

年収600万円。

報酬は基本年功序列。

賞与は基本年額5カ月くらい。

30歳代後半で管理職になるまでは

年功序列賃金。

会社公表の

平均年齢43.7歳、平均年収829万円は

そんなものかもしれない」

とのことです。