障がい者採用情報:丸紅 | tootsie-123のブログ

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ブログの説明を入力します。

丸紅


わたし、うつなんです。

一応、家族いるんですけど

「浮きまくっている」ので

癖出すと、ぺし、ぺし、

ぶたれるのです。

家族、手加減ありません。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

この有名なお会社のこと

「大手総合商社の一角」

と教えてくれました。



会社四季報には、

「芙蓉グループの総合商社大手。

穀物、発電で商社首位級。

プラントや輸送機、農業化学品に強み」

と記されています。

「芙蓉グループ」ですが、

有名な「ウィキペディア」さんに

「安田財閥、浅野財閥、大倉財閥等の系譜を引く企業と

富士銀行の融資系列からなる企業集団である。

芙蓉会、芙蓉懇談会に加盟する企業からなる。

“芙蓉”の名は、中核だった

富士銀行の“富士”の雅称に由来する。

富士銀行との“つながり”がベースとなって

形成された企業集団」

とご説明がありました。



創業者、「ウィキペディア」さんによりますと

伊藤 忠兵衛 様 です。

「生家は紅長(べんちょう)の屋号で

耳付物という繊維品の小売をし、

また1、2町の田地を自作する手作りの地主でもあった。

伊藤家は、この初代伊藤 忠兵衛と

兄の六代目 伊藤 長兵衛 が、近江湖東の

犬上郡甲良郷八目村(犬上郡豊郷町八目)で

安政5年(1858年)5月に近江麻布類の持下り商を開業し、

堺や紀州に行商したのにはじまる。

伊藤忠も丸紅も、この年を創業年としている」

とご説明がありました。



現在の御社長、柿木 真澄 様

超名門・東京大学 法学部を

ご卒業とのことです。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「1960年代から1970年代前半には

三井物産・三菱商事と並んでスリーエムと称される

総合商社トップ3の一角であったが、

その後伊藤忠商事が安宅産業を合併して力を付けたことや、

住友商事の台頭、

さらにはロッキード事件の影響などによって

業績が低迷した時期もあった。

1997年のアジア通貨危機によって

各商社は甚大な負債や不良債権を抱え、

それによって丸紅も一時倒産の危機に直面したものの、

中期再建計画であるAction21 A Planに沿って

業績のV字回復を達成する。

その後は、他商社とともに

『商社夏の時代』を謳歌している。

特に丸紅は、伝統的に

紙・パルプ部門、食料部門、電力部門に強みを

持っている他、

空前の資源高の恩恵、

またはリスク・マネジメントの強化などもあって、

2013年3月期は2期連続で過去最高益を更新し、

売上高は7大商社中第3位となった」

とご説明がありました



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「11月2日に2022年3月期の

連結純利益(国際会計基準)が

前期比57%になる見通しだと発表した。

資源関連以外では目立つのがアグリ事業の好調だ。

米国などで農業資材の需要拡大し、

今期の純利益は最も高い金属事業(1560億円)に次ぐ、

430億円を見込む。

野村証券の 成田 康浩 氏は19日、

同社株の投資判断を3段階で真ん中の

『中立』から最上位の『買い』に引き上げた」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

株式会社日本カストディ銀行 様

 10.35%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 9.53%

ビ-エヌワイエムアズエ-ジ-テイクライアンツ
ノントリ-テイ-ジヤスデツク 様

 5.68%

株式会社みずほ銀行 様

 1.73%

損害保険ジャパン株式会社 様

 1.73%

ステートストリートバンクウェスト
クライアントトリーティー 様

 1.47%

第一生命保険株式会社 様

 1.43%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、

4.99% とのことですから

優良なご投資先かもしれません。



お会社の経営理念ですが、

「丸紅は、社是『正・新・和』の精神に則り、

公正明朗な企業活動を通じ、

経済・社会の発展、地球環境の保全に貢献する、

誇りある企業グループを目指します。」

を掲げていらっしゃいます



障がい者雇用ですが、

障がい者採用情報

具体情報がありましたので

リンクをはっておきました。

特例子会社もお持ちです。

ご興味ありましたら

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「総合商社としては、

比較的バランスのとれた事業ポートフォリオを持つ。

強みを持つ分野は、

資源・エネルギー分野で銅の

上流権益、食料で穀物分野、海外電力事業など。

経営戦略の基本方針を、

『2030年に向けた長期的な企業価値向上を追求する』とし、

(1)成長の土台となる強固な財務基盤の構築・維持、

(2)既存事業基盤の強化による持続的成長、

(3)10年先を見据えた

新たなビジネスモデル創出による爆発的成長、

を掲げている。

主な連結子会社は、山星屋、日清丸紅飼料、MXモバイリングなど。

主な持分法適用会社は、

日清オイリオグループ、伊藤忠丸紅鉄鋼など。

海外売り上げ比率、58%」

とのことです。


健常者様のコメントです。

「退職金は、驚くくらい少ない。

会社は現役時に高い給料を払っているから

良いだろうと考えているようだ。

2021年に新社屋完成。

最新のビルに思える」

「福利厚生で優れているのは

男子寮の立地だと思う。

知己も増えるし、良いと思う。

新社屋には期待」

「福利厚生は、これという特徴はない。

会社は給料が高いので、それで『報いている』と

考えている。

新社屋は良いがアクセスは悪くなる」

「営業部隊は24時間対応が求められる。

ワークライフバランスもなにもない。

バックオフィスはわりとまし。

リモートワークの環境は徐々に

整いつつある」

「フレックスタイム制と

リモートワークの活用で

働く時間の調整ができやすい」

「部署にもよるが、電通さんの事件があって

無理な残業ができつつある」

「自分は40歳代の正社員。船舶部門担当。

年収1770万円。

実力主義を取り入れつつある。

部署に割り当てられた『総予算』を

『部長』が各人に割り当てるいう感じ。

手当てはほとんどない」

「自分は40歳代の正社員。営業部隊。

年収1700万円。

報酬は、基本給+変動賞与。

実力主義を標榜しているが、

横並びで差がつきにくい。

どこでもそうだが、実績、実力も大切だが、

派閥、しがらみもある」

「自分は20歳代の女性正社員。総務職


年収450万円。

昇給年1回。賞与は年2回。

賞与は、基本、夏、冬、2.5カ月ずつ。

会社公表の

平均年齢42.2歳、平均年収1192万円は

実態だと思うが、自分には縁がないとも思う」

とのことです。