一度筆を折ると ついつい怠けて ブログに立ち寄らなく私。


それでも何名かの方が 覗きに来て下さるのは たいへん恐縮なことで …


いつもご心配かけ 申し訳ございません m(__)m


今日は土曜日という事で 我が家ものんびりムードが漂っております。


子供が先ほど猫に引っ掻かれて 泣き喚いて かあさんが薬箱を持ち出して マキロンを塗っております。


ま、そのような前置きは どうでもいいのですが (^^ゞ


最近 私の住む大阪でも 震災後の悪影響が出始めています。


管理職ユニオンの資料によると …


震災を口実にして給料が振り込まれない とか 部品調達不能によって仕事量が減り 長期の自宅待機やリストラ といった事案が増えている。


また 原発事故による経済不安も 深刻さを増しているようで


例えば 外国人旅行客が来なくなったので 無期限休業に追い込まれた観光バス会社もあるとか


もっと ひどいものになると 仕事が減って解雇された元社員が 数週間後 所用で会社にいくと 別の人が採用されていたとか…


これって要するに 震災に便乗した 肩たたき?


浜岡原発停止による電力の不足は 私たち庶民生活に 間違いなく多大な負担を強いるものと 今から覚悟しておいた方がいいかも知れないですね
一昨日 28日付の アメリカ ニューヨークタイムズによると…


まず 大きな見出しで 【津波後 日本は 自粛 という 新たな強迫観念に 襲われた】 と書いている。


地震 津波による犠牲者への弔意で 日頃の活動を縮小するようになり 国民経済の悪影響が懸念される というのです。


電灯 エレベーター 暖房器具をはじめ 花見 高校野球の応援 知事選挙候補の音声 コンビニやパチンコの外灯ネオン さらにはカラオケ店への出入りまで 自粛していることを伝え


また 企業や学校の行事のキャンセルが 消費支出を いまや6割も減らし もともと停滞していた日本経済に この過剰ともいえる自粛がさらに痛手となって 倒産が増えるだろう と 書かれている。


そして …


日本人にとっての 自粛とは 被災地の人々との連帯を示し 自粛をする側を 何か良い事をしているという気分にさせる 安易な方法であり


これらの自粛とは 日本人独特の観念からくる行動で 当人たちは 実際にどんな効果をもたらすか ほとんど考えていないようだ と論評していますが



………… でもね



私は それが日本人の良さであり 世界的に信用される 日本人の真心だと 思うのですが …


でも 日本人の常識が 世界の常識ではない事を 私たちも 確と自覚しなくては ならないとも思います。


皆さんは 如何な考えを お持ちでしょうか?
我が人生とは 水の流れる如く 有りたいもの


流木に逆らわず 岩に侮られず


大自然に身を寄せて その懐の豊満さ 心地よい眠りの中に


詩が産まれ 絵が産まれて それこそ 至福の時間が 静寂のなかで 過ぎてゆく…


愚痴をこぼす こともなければ 涙に濡れることもない。


天に委ねた 私の身体は もはや 死さえ恐れはしないだろう。


怒りも 哀しみも 宇宙の中では ほんの些細な感情にすぎぬ。


それならば …



せめて 我が周りの苦渋ぐらいは 私が受け入れてみよう