この世の中に 私という 世にも不思議な人間が生まれてから 今年で 59年が過ぎました。


みんなから とうチンと呼ばれて 家庭では常々 目立たない片隅で 密かに詩や散文などを書き 無神経なくせに 《 細波 》などという雅号を用いて 拙い俳句 短歌などを捻るのだが いかんせん投稿して 世に出ようという勇気も 出世欲もない ……



そんな とうチン残酷物語の 始まり 始まり~ ♪


そこのお客さん 込み合うから もちっと前に詰めて 座って聴いてちょニコニコ


ん ? なに…… まだ 来場者が あなた1人しかいないてか?


( うるさいな! これから増えるんですしょぼん )


さて シリーズ 第1回目の きょうは 小学校6年の時の修学旅行のお話をしますニコニコ


私が子供の頃は まだ新幹線がなかったので どこの学校でも在来線か観光バスを利用しましたガーン


奈良の田舎の学校は 全校児童 100人ほどで その内 6年生が 16人。


みんな 生まれて初めての 友だちとお泊まり旅行というので ウキウキしていました♪

奈良から どこへ行くんだろ… 東京? もしかしたら九州かも知れない。沖縄だったらいいのになぁニコニコ


「 それでは 行き先を発表します。京都です。平安神宮 清水寺 などを巡ります~ …」


先生 いい加減にして下さい! 京都 って 近すぎるじゃないですか。しかも寺社めぐり って 敬老会じゃあるまいし… 奈良から京都に修学旅行 って どういうことですか!


まだ封建的な思想教育の名残があった 私の小学校時代です …


大人が決めた事に 子供が反論などすれば


「 口答えするんじゃないよ! 」 ペシッ!プンプンパー
と先生に怒られますので みんな しぶしぶ


はぁ … なんだ京都かぁ しょうもなっ ! ガーンダウンダウンダウン


と がっかりしてしまいました。



さて 修学旅行の日が いよいよ やってまいりましたニコニコ


移動手段は 中型のマイクロバス 電車

児童が 16人しかいないので 1台あれば余裕です。奈良交通にチャーターしたのか 美人のガイドさんが案内してくれるようです… ウホ ウレシイナ ニコニコアップ


それぞれ 前もって決められた座席に乗り込んで


さぁ 出発進行まで あと5分。オシッコも済ませたし


あれほど京都なんか嫌だ と 文句を言ってても しょせんは子供。


みんな ニコニコして 今か今かと バスが出るのを待ってます~ ニコニコアップ


残酷とも いえるほど 近すぎる修学旅行は このあと どんな顛末を迎えるのか


次回をお楽しみに 待っててね ニコニコ
先日 京都の関西日仏会館で おもしろい講演があったそうなニコニコ


フランスの環境問題分野の第一人者 エルベ・ケンプ氏が来日して 今回の福島第一原発事故について お話をされ その録音テープを親友が送ってくれました。


フランス語では まぁ理解できないだろうと考えた友は わざわざ翻訳文まで同封してくれていました。


その細やかな心使いになかなか感心な奴だと感謝の念も抱きながら さっそく聴いてみると…


フムフムなるほど…… フランス語なので やっぱり ちんぷんかんぷん ショック!ダウンダウン


翻訳文を要約すると 次のようなことを話されている。


「皆さん おこんにちわ~ エルベ・ケンプでちゅ♪

ル・モンド紙の記者をしています。…(以下省略)」


イヒヒにひひ 意地悪な とうチンですね。 ここで省略するとブログ記事にならないので これからが本番ですニコニコ


講演では まず 今のフランスは 電力の8割を原子力発電で賄っている原発大国であることを説明 さらに環境問題の観点から触れて

「原子力はクリーンなエネルギーと言われていまちゅ。確かに地球温暖化の原因である 二酸化炭素は 石炭 石油よりは少ないでちゅが 長期間にわたって 放射線物質を放出するのでしゅ ショック!ショック!ショック!


と 指摘しましたガーン


そして チェルノブイリの時は 低技術の旧ソ連の事故だったので 軽視されたが 技術大国ニッポンで起きた今回の事故では フランス国民も驚愕し 国家のエネルギー政策に 巨大な影響を与えている と述べている。


フランスの場合は 原発に賛成か反対か と議論する以前に 原子力産業自体に 民主的な議論が立ち入る場所がない。


つまり 電力会社がコストの数値さえ明かさないし 透明性がまったくなく 情報がないので 議論さえ出来ないのが現実… なのだそうですショック!


ひょえぇ~ !! 驚きました。あの先進国 フランスが ?


そして講演は いよいよ佳境にはいり



「 と いうことでしゅから 結局 原発に頼るしかない現実が 我がフランスには あるのでしゅガーンあせる


富裕層が贅沢をやめて エネルギーの使用量を減らす。その意識改革こそが 脱原発 and 環境保全に 繋がるのでちゅ ニコニコチョキ



………


なるほどね


私たち日本人も これから夏場にかけての 節電対策とともに 『脱原発』 『環境保全』 この2つのキーワードを 忘れてはいけないと思います。


なんかブログとしては 地味なネタなので 面白おかしく ハム語を多用して 書いてみましたが ガーン


七歩様の 神話講談の面白さには 及ばないなァ …… ガーン
表題は 文豪 谷崎潤一郎が たしか昭和8年 47歳の時に著した 随筆の題名ですニコニコ


ヨーロッパやアメリカでは 電気で部屋を明るくして 陰を消すことに努めたのですが

日本は 天窓 格子戸 障子 屏風など 陰翳を取り入れることで 芸術的な美意識を高めてきた国なのです。

これは日本古来からの特質であると この本の中でも述べています。


浜岡原発停止のあと もはや全国的な電力不足が懸念されるようになり 節電しなければならないという意識が 私のまわり 関西全域にも広がっているように思いますニコニコ


谷崎潤一郎は 明治 19年に生まれて 昭和 40年まで生きた稀代の文豪ですが この 【陰翳礼讃】の中で 原子力発電の安全性に期待できなくなった今 さまざまな助言と知恵を 与えてくれているのでは ないだろうか?


クーラーは 出来るだけ控えて 扇風機と うちわを使おうよ。

庭に打ち水をすれば 1度程度なら下がるかもよ。

誰も見ていない時はテレビを切り 人がいない部屋の電気は確実に切る。


洗濯は洗濯機を使わずに 風呂場でゴシゴシ手洗い そして夜は仏壇のロウソク数本を立てて 家族なかよく夕食を摂ろう!



この話を かあさんにすると…




じゃ お父さんが洗濯してプンプン

私たち扇風機で お父さんはウチワで いいやろ?


と 家族にへそを曲げられて しまいましたショック!ダウン


まったく 今時の人間は どこまで根性が曲がっとるんだ!プンプンパンチ!爆弾

心得違い 思い違いのある人は しっかり反省しましょう ガーンあせる