なぜ将来が不安なのですか | 自己批判

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前回の記事では、将来の不安にとらわれるのはやめようという趣旨のことを書きました。

でもやっぱり将来は不安だし、考えておかないと…。

結構です。考えてください。
ただいくつか質問させてください。


なぜ、将来が不安なのですか。


俺強みとかないから、就職できなかったりするかもだし。


なぜ、強みがなくて就職できないと、いけないのですか?


え、だって、就職できないと、金に困るから。


なぜ、金に困るといけないのですか?


生活できないし、好きなものが買えないし。


なぜ好きなものが買えないといけないのですか?


買いたいものが買えないと、嫌だから。


つまり、精神衛生のために経済的余裕を確保するべく就職せねばならないために、就職できるかどうかが不安なわけです。
では、将来を不安視している今、精神衛生は良好ですか?


とここで、矛盾します。
嫌なことを避けようとして嫌な目に合っています。
健康のためなら死んでもいい!と同じ構造のように思えます。

今、嫌な目にあって、後々の嫌なことを回避できるのなら、それは正当です。
が、後々の嫌なことを回避するための行動としては、悩むことは優先順位が低いものだと思うわけです。
悩むよりも先に、目の前のことに全力で取り組むのが先じゃないですかね。

細かいところは後に語るとしまして、
将来に思いをはせて、不安を感じ、悩むこと。これにさほど大きな価値はありません。
今、不安に支配されている人間が、どうして将来幸せになれるんだろう。
今さえも、幸せに生きられない人間が、どうして将来幸せになれるんだろう。
という風に思います。

もちろん、快楽的な生活を推奨しているわけではないのであしからず。