自己啓発書の類は非常に非論理的だ。
こうすればこうだからうまくいくという論理。その気になればたぶん誰でも否定できる。
もっとも、そういって否定したとしても、「事実、俺は成功したけど?」なんていわれるだろう。
自己啓発は宗教。
信じる者は救われる。
けれど、本当に大切なものは自己啓発じゃない。
自分に必要なことはなんなのか。尊敬する人のようになるにはどうすればいいのか。
そういうことを求めて自己啓発書を読むのだろうと思う。
けれど、自己啓発書の著者さんのほとんどが、自分が成功した理由を自覚していないと思う。
経験と照らし合わせてこじつけてはいるけれど、それは必ずしも正しくない。
昔読んで感心していた自己啓発系の文書を読んで、あまりにも感じることが違うために書き留めておく。
