あなたの周りの人は、いつも優秀ですか?

もしくは、嫌だけど気にしていない人はいませんか?



社会で生きていくためには、時には嫌に感じる人と仕事・協力をしなくてはいけない時もあるでしょう。



例えば、こんな人達・・・。



①内面よりも勤務先や学歴、体型で、人の優劣を独自に決めている


②それほど優秀じゃないのに、収入の差で見下して来る


③管理職でもないのに、人の駄目な所を見つけて勝ち誇る


④40歳を過ぎて、いまだに『高校で学年で一番の成績だった』『昔は痩せていて、何でも出来た』など過去の栄光話が会話の9割


⑤小さいことを指摘してくる器の小ささ


⑥『○○すりゃー良いだろ!』言ってる本人はやらないし、人に手を貸さない


⑦そんなに優秀な人でもないのに、常に誰か、何かにいらついている


⑧収入・貯金額を自慢するわりには、人生計画が何も無い。お金を借りた事実を誤魔化す


⑨筋肉自慢をするわりには、物運びや人助け・災害応援に無関心


⑩『やらなきゃいけないこと?』と思うことに時間を費やし、『時間が無い』が口癖


私は試用期間を含めて10社ほど渡って来たので、嫌に感じる人の標的になることが多かったため、全て私の実体験です。



『あ~、この人うざい』

そう思う人は大抵、周りからもそう思われている人が大半であり、開き直っている人は最低ラインの輩です。


そう感じる人は、どこに行っても嫌われることを自覚しているので、出世はおろか転職や部署異動を申告することはありません。


『絶対変わる!』

『絶対痩せる!』

『絶対返す!』


何もやり遂げた印象がない人、三日坊主な人ほど『絶対』の言葉が大好きなのであり、特に下に見ている人には日常に使います。


人は見た目よりも、内面で見ることをお薦めします。しかし、内面がしっかりしていそうでも、初期費用の詐欺をする自称コンサルタントもいるので、簡単にお金を出してはいけません。