『お金が欲しい』


これは年代を問わず全ての人の

思いかもしれない。


お金を得るために思い付くのは『働く』ことが大半。でも、心が病んで体を悪くしてまで働きたくない。


『生活のために』と働き続けるのが社会人の常識。その意識がある人は体を壊すまで働くでしょう。


YouTube、Instagramなどの投稿によって稼いでいる人はメディアが注目し、テレビ出演する流れが出来ています。


それは、『自分はこれが優れている人!』というブランディングと言われるイメージ作りが上手く出来ているからですね。


メディアが注目している人に、視聴者はその印象で近づいて来ます。


自分が好きなジャンルで実績を出している人は輝いて見えるものです。


私も与澤翼や億万長者などに興味を持った時期がありました。


でも、そこでその人たちのグッズやコンサルタントにお金を出していては『買わされる側』であり、『仕掛けられる側』になります。


高須賀宏さんという方に、ネットビジネス案件で関わったことがありましたが、彼の口癖は『仕掛ける』でした。


常に何かを販売する意識が突出しているからこそ、札束を見せつけるネオヒルズ族になれたのでしょう。


『お金は待っていてもやってこない』。自分で作ろう。そして、やるならば自分が好きなことや得意なことで収入を出しましょう。