投資ではさまざま な専門用語が出てきますよね。
例えば
ランダムウオーク、リスクオン、リスクオフ、
上へベット、下へベット、トレンド、スマートトレード。
こうした言葉が本当によく聞くと思いま。
セミナー、メール、書籍、SNS、ニュース等々
どこを見ても当たり前のように使われています。
正直なところ、
なんとなく分かった気になって使っている
そんな言葉、ありませんか?
私自身も、昔はそうでした。
意味を聞かれたら、
それっぽく説明できる気はする。
でも、
「日本語で説明してください」
と言われると、途端に言葉に詰まる。
これ、投資をしている人なら
一度は経験があると思います。
たとえば「ランダムウオーク」。
横文字だと難しそうですが、日本語にすると、かなりシンプルです。「価格は行き当たりばったりに動く」
予想できるようで、実は次の一歩は分からない。
これを理解していないと、なんやろう?
何となくカッコいいような、ムーンウオークの親戚かとか。
「リスクオン」「リスクオフ」はどうでしょう。
リスクオン「みんなが攻めの姿勢になっている状態」
リスクオフ「みんなが守りに入っている状態」
「上へベット」「下へベット」。
「上がる方に賭ける」
「下がる方に賭ける」
ただ、それだけです。
「トレンド」はどうでしょう。
「しばらく続いている流れ」
上昇の流れ、下降の流れ、横ばいの流れ。
大切なのは、「今はどの流れなのか」を冷静に見ること。
最後に「スマートトレード」。
日本語にすると意外と地味です。
「無理をしない取引」
「派手さより、続けられる取引」
本当の意味でのスマートな取引だと感じています。
こうして日本語にしてみると、
どれも特別な言葉ではありません。
難しくしているのは、
言葉そのものではなく、
「分かった気になっている自分」
なのかもしれません。
分かりやすく発信して欲しいと思う一方で、
自分自身も分かりやすく伝えたい。
そのためには、横文字を横文字のまま使わず、
一度、日本語に置き換えてみる。
これだけで、理解も、伝わり方も大きく変わります。
自己満で横文字使われてもなあと
きちんと伝わってこそ、情報といえます。